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夕食は、ナスビの煮浸しを作ろう。
油を入れた中華鍋に、切ったナスビを投入!
フツフツフツ・・・・
ナスビが揚がるまでの時間、手際が勝負の主婦はサラダなんかも作っちゃう。
サクサクサク・・・・
次に食卓の上に食器を並べ、さらに冷蔵庫から残り物のおかずも出す。
このように、手順や時間を考える家事という作業は、脳の活性化を強くうながすという。
その時、アレ、ナスビ! ナスビを揚げていた事を、今頃思い出したのであった。
あら〜 まっ黒になってる〜〜
これじゃ、どっちが皮なんだかわかんないしょやね〜・・・
私の脳は時々、活性化じゃやなく、初期化を行っちゃうのであった。
仕方ないわ。
真っ黒く焦げたのは投げる(捨てる)として、少し黒いくらいのものなら、その部分は下にして盛りつけりゃ、ま、いいか。
工夫もまた、脳を活性化させるのである。。トホホ・・
注) 『 ナス 』 と言ったり『ナスビ』と言ったり。私はどちらかというと『ナスビ』派かな。
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