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上砂川は、「昨日、悲別で」というテレビドラマ(昭和59年放送)の舞台となった町で、『悲別(かなしべつ)』という架空の町になりました。
都会に憧れて行った若者と、故郷に残った若者との物語り(私は見てなかった)だそうです。
ドラマの中では、JR上砂川駅(平成6年廃線)は『悲別駅』として登場しました。

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「上砂川駅ね、汽車こなくなっても、駅 見に来る人がいるわけけさ。したら残すべってことで、駅だけ残したんだわ」
と、上砂川の資料館『炭鉱舘』のおじさんが話してくれました。

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駅構内には、抜かしの切符売り場もそのまま。
”◯◯行きください” と言うと、駅員さんがこの小窓から切符を出してくれるんです。

今は自販機だから、あまり行った事のない所の切符を買うときって、不安だしホント手こずっちゃう。
色々教えてもらえる窓口の切符売り場だと、旅の間の安心感がちがいますね。

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上砂川にある『炭鉱舘』には、炭坑で賑わっていた頃の上砂川の写真が貼られていました。

学校や町並み、炭坑住宅です。

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このお店は、今も健在ですね。

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