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北海道余市町にあるテーマパークのようなニッカウィスキー余市蒸留所。
場内にある試飲会場『ニッカ館』には、ぜひ寄って見て下さい。

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ウィスキーは好みでハイボールにもできますよ。

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工場が出来てからの数年間は、余市で沢山作られていたリンゴを買い取り、リンゴジュースを生産して、ウィスキーが完成するまでの時間をしのいでいたそうです。
なので、ウィスキーの他にリンゴジュースも用意されています。
お酒の好きな方も、そうでない方も、異国情緒を味わいにお出かけされるのもいいですね。

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ニッカウィスキー余市蒸留所
北海道余市郡余市町黒川町7-6
見学時間 9:00~17:00

 


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『余市蒸留所』の資料館には、ニッカウィスキーが出来上るまでの行程や歴史などが詳しく紹介されています。
入り口で、小さなウィスキー職人さんがお出迎え。

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”” おめえ、ウィスキーも飲めねえのに来たのかい。はんかくせいヤツだな (アホみたいだね)””

奥にすす進むと、資料館って事を忘れてしまいそうなほどモダンなバーが目をひきます。

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ここではニッカが販売しているウィスキーでを、グラスで低価格で飲む事が出来るんです。
普段は飲めない高級なウィスキーでも安価で飲めるのが魅力。

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”マスター、一杯もらおうか。竹鶴の25年もので頼む”
『かしこまりました』

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”ほほう〜・・さすがは竹鶴25年だ、芳醇な樽の甘さとほのかなピートのビター感。
穏やかな甘さとほのかな苦さが、かすかに余韻を残す、まさに、「秀麗な味わい」だ。
もう一杯頼む。今度は21年ものにしよう、あ、グラスは ばくらなくてもいいよ、そのままで。”
『お客さん、もしかしてあんた、北海道人!・・・だね』
”ギク!!どうしてわかったんだ。”
『北海道人は、取り替えるって事を、『バクる』と言ったりもしますからね』

 

 

普段はめったに味わえない高級ウィスキーも、ここなら「秀麗な味わい」を体験できます。

次回は『余市蒸留所』内にある試飲会場へ・・・

 


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この秋のNHK朝の連続ドラマ『マッサン』の主人公はニッカウイスキー創設者の妻、スコットランド生まれのリタさんです。
北海道余市にある『余市蒸留所』には、夫妻が暮らした家が復元されています。

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一部の部屋は公開されているので入ってみましょう。
玄関は和風、でも中は洋風。
ステンドグラスのような欄間がおしゃれですね。

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和服を着ているリタさんの写真を見ると、日本人として生きる覚悟を感じます。
戦争中は、警察の備考が付いたり、石を投げられたり、そうとう辛い時代を過ごしたそうです。

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資料館には、夫妻が暮らした家の当時の部屋が再現されていました。

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リタさんはイカの塩辛を作るのがとても上手で、日本人よりも日本人らしい女性だったとか。
生涯、夫の竹鶴さんに愛されて、病気の為64歳で亡くなりました。
竹鶴さんは、妻がスコットランドで暮らしていたなら、もっと長生きしたかもしれないと悔やんでいたそうです。

 

 

なんという夫婦愛!
駐車場で迷子になったり、方向がわからない私に
「北と南くらいわかるべや」とか言ってる場合じゃございませんよ。

 

秋のドラマが楽しみです。

次回は、ニッカウィスキー資料館棟へ続く・・・・

 


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ウィスキーと聞いて連想するのが、アンティークにも思える味わいのある樽。
蒸留された出来立てのウィスキーは、この樽に入れられ貯蔵庫で保管されます。
ニッカウヰスキーの『余市蒸留所』では、その樽の作り方の行程も見る事ができました。

 

 

それによると、まず木を切るっしょ。
平たい板にしたところで、その板を蒸して曲げる。
したらそれを乾燥させる。
それから組み立て。
でも、これだけだと、木のすき間からウィスキーが漏れちゃうんじゃないのか??

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そのすき間にはなんと、ガマを挟むんだと。
そうするとガマは膨張して、パッキンの役目をするそうです。
さらに仕上げに、樽の中にボワっと火をつける。
これによってウィスキーに生木の匂いがつく事がなくなり、熟成効果も増すそうです。

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さて、樽に入れられたウィスキー。
最初は透明な色をしているんですね。
それが5年10年20年とたつうちに、しだいに琥珀色に変化する。
その間、ウィスキーはわずかずつ蒸発して量が減るそうです。
10年たつと、2割ほど減ってしまい、その分は『天使の分け前』と言われています。
イキですね。

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我が家も、夕食の支度をしながら味見で量が減るのは『天使の分け前』だったのね。
なんだかだんだんと、ウィスキーが好きになってきちゃいましたよ。

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さて次は、この秋予定のNHK朝の連続ドラマ『マッサン』の主人公、リタさんの家へと続きます。

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北海道余市にあるニッカウヰスキーの『余市蒸留所』。
創設者の『竹鶴政孝』さんと『リタ』さんをモデルにしたNHK朝の連続ドラマ『マッサン』が、この秋から始まるとあって、にわかに余市町が活気づいています。
昨日に続いて、写真は『余市蒸留所』の『蒸留棟』です。

 

 

ウイスキーって、どうやって作られるの?
その答えを『余市蒸留所』では、若くて素敵なニッカの女性が定時に場内を案内してくれます。
ですがここではパンフレットを見ながら、この熟女がご案内致しましょう。

 

 

皆様、ワインはブドウ、日本酒はお米、そして、ウイスキーはと申しますと、それは大麦でございます。
正確には、大麦を発芽させた大麦麦芽と呼ばれるものでございます。

 

 

その大麦を、まずはピート(泥炭=でいたん)を燃やして乾燥させるそうでございます。
泥炭とは、太古の植物が炭化したもので、石炭っぽいものとでも申しましょうか。
余談ではございますが、爺ちゃんがよく申しておりました。
『昔、手稲(札幌)の北の方は泥炭地でよ、あっちこっちでブスブスブスブスいって、よく野火が出たんもんだわ』
この、ブスブス燃えるピートで乾燥せる事こそが、ウイスキー独特の香りを付ける重要アイテムなのでございました。

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さあ、次に投入されるさらなる重要なアイテムが水でございます。
日本酒同様、ウイスキーにとっても水が運命の分かれ道!
香りを含んだ大麦に余市の水が加えられ、さらに酵母を加える事によって発酵が促進、麦は、まるで蝶がサナギから羽化するがのごとく、アルコールへと変貌を遂げるのでございます。

 

 

そしてついに、ポットスチルというハクション大魔王の帽子のような機械によって、大麦は蒸留され、ウイスキーの誕生へと進んでいくのでございました。
ポットスチルには、よく神社の神様に付けられている・・・・??
あのほれ、ギザギザした紙の清めるやつさ・・・
シデ・・・・そ、そう、その紙垂(しで)が巻かれております。
そこんところは日本らしいですね。

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この蒸留の作業に使われるエネルギー源は石炭です。
石炭を使う事によりさらに風味がアップするとの事。
石炭は、良質のウィスキーになる原動力にもなっているのでございます。

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まさに、ウィスキーは太古へといざなう、味と香りのタイムマシーン。
蒸留されたウイスキーは樽に入れられ、熟成の眠りへとつくのでございました。

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ウイスキーを寝かしている間に、次は樽の作り方へと進んで参りましょう。つづく・・

 


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