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この秋からNHK朝の連続テレビ小説『マッサン』が始まります。
ウイスキー作りに生涯を捧げた夫を、スコットランド人の妻が支え続けた物語です。
お話にはモデルがいて、夫婦はニッカウヰスキーの創業者 『竹鶴政孝』さんと『リタ』さんです。
そして、その夢を叶える舞台となった所が北海道余市町。
余市にはニッカウヰスキーの『余市蒸留所』があって、見学する事ができます。
今回、朝ドラのモデルとなった事で、余市はすんごく盛り上がっているみたい。
私も北海道が取り上げられると聞いた時からワクワクです!
『余市蒸留所』には何年も前に行ったっきりだったので、今回、仕事帰りに寄り道してもらいました。
ちなみに、『ニッカウヰスキー』の『ヰ』の文字は、ワ行イ段の『ヰ(ゐ』だそうです。
したら(そしたら)一緒に入りましょう。
門をくぐってから、ずっと進んで、一番奥が試飲開場だね。
”すいません、入場料は・・え!無料!!”
すごいね〜、無料なんだってさ。さすがマッサンだね!
この門からしておもむきあるわ、うわあ、きれい〜〜。
日本じゃないみたいだね。
ウィスキーは苦手だけど、まるで外国のようなたたずまいに酔っちゃいます。
蒸留所なのに、最後に試飲もできる所もあって、ここはつかの間の大人テーマパークです。
くぐってきた門も素敵だね。
まるで西洋のお城みたいです。
それじゃあ、進むと致しましょう。
これから、『蒸留棟』という所に進んでいきます。つづく。
もう、次のドラマのお話?
と思いましたが、自分だったら、やっぱりうれしいです。
私の隣り町に明治村があって、前作にも今作にも
昔の電車が出てくるシーンにここが使われています。
それだけなのに なんだかうれしいです。
ほんと、なんだか外国みたいですね。
試飲もされてきたんですか?
ぽぷらさんは、この連休に複数お出かけされたんですね。
ニッカウヰスキーは、ウヰスキーが出来るまで果物の果樹液ジュース等を売ってたので社名が「日本果樹酒」て、それでニッカとなったと聞いてます。20年もののウヰスキーの試飲は如何ですか。工場を囲む川の向こうには、「鮎場」が有り、これからは鮎も美味しいですよ。そうそう、海は「甘海老」が取れます。財布が空にならない様に。
ご紹介ありがとうございました
書いておられうように、まさにヨーロッパの落ち着いた街の風景のようですね
建物の雰囲気も統一されてますね
秋が待ち遠しいです
訪問できませんが、疑似体験を楽しみに待ちます
ざくぁざさんへ
ああ!あの電車がそうなんですね!!
見ましたよ~。嬉しいですね。
試飲もできるんです。
ウイスキーはもちろん、アップルワイン、アップルジュースなどもできます。
私は思い切ってウイスキーの試飲をしましたが、ウイスキーやっぱりまだ飲めませんでした。
チョイ悪爺ぃやさんへ
「鮎場」があるとは!
なんて、自然が豊かなんでしょうね。
道路ぞいのお魚屋さんには、お客さんがいっぱい来ていました。
次回行ったときは、お財布が軽くなりそうです。
t22tさんへ
こんにちは。
とても雰囲気のよい所なので、お酒の飲めないものでも、気持ちのよい所です。
私も、どんなドラマ になるのかが、今から楽しみです。