北海道・札幌発・だべさ通信5

北海道のアイスクリームが美味しいのは牧草と気候のおかげ

スノーロイヤル スペシャル
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今日、7月3日はソフトクリームの日。1951年のこの日、進駐軍主催の催しで、初めて一般の日本人がソフトクリームを食べた日だそうです。
アイスを食べる時期にもちょうどいいもね。
昨日の夜テレビドラマを見ていたらね、北海道からやってきた刑事が東京のアイスクリームを食べて「やっぱり北海道の方がウマいってのは本当だ」って言っていたシーンがあって、思わずニンマリしちゃった。

 

本当に北海道のアイスクリームは美味しいのか?
以前からよく聞くことだったのですが、内地でアイスをたべたときは、やっぱり違うぞ・・・と思いました。
所さんの目がテン!って番組で、『北海道の牛乳はなぜ美味しいのか』という検証を行なっていたので、番組のライブラリーの中からその内容をご紹介しますね。

 

 

北海道の牛乳が美味しく感じるのは乳脂肪分が高い

 

牛乳が濃厚な味わいになる決め手は、牛乳の中に含まれている乳脂肪分だそう。
その差は他の地域の平均が3.8%なのに対し、北海道の牛乳は平均4.0%!
乳脂肪分が多い分濃厚さが増して美味しく感じるのです。
この乳脂肪分の高さが、美味しさの違いだったんですね。

 

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乳脂肪分が高い牛乳ができるわけ

 

でもどうして、北海道の牛乳は乳脂肪分が高いのでしょうか。
ん、ん、そこだ・・・・・

番組での答えは2つ取り上げていました。

 

 

1)『北海道の牛は牧草を食べているので、牧草の成分が多い牛乳になる。ということは乳脂肪分が濃くなる』ということだそう。
牧草には繊維質がいっぱい。それが牛の体の中に入ると、微生物が活発に働いて乳脂肪分の元を沢山作り出す。牛が、牧草を沢山食べてくれることで濃厚な牛乳になるわけです。

 

2)『牛乳を出してくれるホルスタイン種という牛は、もともとオランダやドイツ北部の涼しいところで暮らしていた牛。だから、北海道の涼しい気候が気持ちいい
25度以上になると食欲が落ちるそうです。人間と同じ、夏バテってやつかな。
そう言われてみると、涼しい道東には広大な牧場が広がっています。
人間よりの牛の数の方が多いくらいです。
牛たちにとっては暮らしやすい気候の中で美味しい草がお腹いっぱい食べられる場所。

 

そんな美味しい牛乳から出来たクリームでソフトクリームを作ったら、そりゃ美味しいっしょ。刑事さんも納得しちゃうか。
日本全国、どこでも新鮮なうちに運ぶことができる世の中にあっても、アイスクリームはご当地でなければ味わえない美味しさがあるってことですね。

 

 

乳脂肪が16%!昭和天皇の為に作られたアイスクリーム

 

札幌のテレビ塔内にある雪印パーラーでは、あのハーゲンダッツバニラ(15.0%)をも上回る乳脂肪が16%という特別なバニラアイスクリーム『スノーロイヤル スペシャル』が食べられます。
このアイスクリームは、昭和43年に宮内庁からの依頼で昭和天皇の為に作られたアイスクリームだそうです。

 

スノーロイヤル スペシャルを食べたレポート。
街中にあっても、静かな雰囲気で味わえる隠れスポットでもありましたよ。

札幌大通公園 テレビ塔

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