北海道・札幌発・だべさ通信5

松ぼっくり 松かさの先からも松ヤニ 

松ぼっくり
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散歩中に見つけた松ぼっくり。
あらこれ、けっこう大っきいんでない?
だって、となりに落ちている松ぼっくりあるっしょ、これがよく見るサイズなのに、これは私の携帯くらいもある。
もしかしたらそれよりも大きいかもしれません。

 

松ぼっくり

 

 

松ぼっくり

 

 

思わず手に取ってまじまじ眺めてみる。
松傘の先っちょから白いものがいっぱい出ています。
白というよりは、透き通っているね。
松ヤニ!!

 

 

松ぼっくり

 

 

 

気付いたときにはすでに遅し。
握った手には松ヤニがついてペッタペタです。
わかっちゃいるけど、やっぱし匂いを嗅いでみたくなり、指をそっと鼻に近づけてみる・・・・くっさ!
やっぱし松ヤニでした。

 

 

 

 

松ぼっくり

 

 

松ヤニと言えば、松の幹とか、太い枝の部分からタラ〜と下がるものと思っていましたら、松ぼっくりの傘の先からも出てくるとは初めて知りました。
他の小普通サイズの松ぼっくりには見られないので、これは大きな松ぼっくりだけの特徴かもしれませんね。

 

 

太陽にすかしてマジマジ見てみる。
これはまさに、琥珀(こはく)そのものです。
琥珀は、木から流れ出る樹脂が固まり化石化したものだそうで、松ヤニは琥珀(こはく)になる代表格。
その松ヤニの中に、不運にもくっつき閉じ込められた昆虫たちが沢山います。
彼らは、そこから時間が止まり、数万年、数千万年という長い月日をかけて化石となった琥珀の中で、今なお、その姿をとどめているのです。
昆虫や、葉っぱなど、当時のものが閉じ込められている琥珀って、お値段がすんごく高いんですって。

琥珀に閉じ込められた昆虫はウィキペディアで見られますよ

 

この中に、もし小さな虫が閉じ込められて数万年過ぎたなら、それは琥珀(こはく)になって、未来の人を驚かすのかしら・・・・
琥珀は小さなタイムカプセルなんですね。
もしご飯つぶなんか入れたら未来人は思うのかしら、
”大昔の人類が食していた米というものが琥珀に閉じ込められている・・・ おや、唾液成分が付着しているぞ、調べてみよう・・これは・・・・中性脂肪が多い中年の女性、背は150cm・・ちっちゃ!  IQは かなり低め・・・・” なんてね。


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