さようなら、冬の妖精たち

4 Comments

1. すみれ 2013年3月5日 at 8:06 AM

   雪の結晶きれいですね
   いつも雪かきばかり夢中で？専念し過ぎて　忘れかけていました
   私は　金子みすずさんの　雪って詩が好きです
   上の雪
   さむかろな。
   つめたい月がさしてゐて。
   下の雪
   重かろな。
   何百人ものせてゐて。
   中の雪
   さみしかろな。
   空も地面（じべた）もみえないで
   今日は？啓蟄の日　先日買った桃の花から？虫がモソモソと出ていたのを見つけ　外の雪の上に枝ごと挿してしまいました　汗

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2. 野のはな 2013年3月5日 at 12:34 PM

   あ～～～ほんとに！！！
   ぽぷらさん　雪の結晶みせてくださってありがとうございます　な～んでこんな形してるんでしょね？　このくらいほろりっと積もるんならご苦労はないのでしょうにね　でももう少ししたら雪も融けますか　

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3. ぽぷら 2013年3月6日 at 10:12 AM

   すみれさんへ
   すみれさんは、ラジオを聞いたり、詩を読んだりしたものを素直に受け止められる、心が豊かな方ですね。
   とくに、詩って、表現する側の表現も必要だけれど、それ以上に受け止める側のセンサーがあってこそだと思います。
   私も、相手に伝わる文章が書けたらいいなあと思っています。

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4. ぽぷら 2013年3月6日 at 10:16 AM

   野のはな さんへ
   春が近づく気配がします。
   これから降る雪は、降っても、すぐに溶けてしまう、悲しい運命です。
   今までは、雪にはもううんざりだったんですけど、改めて雪を見ると、とても奇麗だすよね。

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