北海道・札幌発・だべさ通信5

婆ちゃん公園のヒモをぶったぎる

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■ 公園の遊具に張り巡らされた謎のヒモ

 

朝、公園に、なにやらヒラヒラするものが見える。
ロープみたいなものが、遊具とか、東屋 の間に、あやとりのように張られています。
公園の管理の為のロープではないみたい。
一番高い所は、東屋の上まで。いったい何メートルくらになる事やら。
それが、風に揺られて、お日様に反射してキラキラと踊っているのです。
どうも子供達が、遊びで付けたようです。でも、外すのはめんどうだから、ほっぽらかしにしたのかな。

それがね、午後になったら、きれい外されています。
あら、片付けに来たのかな?それとも誰かが片付けたのかしら・・・・

 

 

■ 婆ちゃん、遊具によじのぼる

「あ~腹クソ悪い!」
婆ちゃんが事務所にやってきました。
「子供ら、ヒモなんか縛りやがって、池にカモが来なくなるべ」
あ、そうだね、そう言えば、カラスよけみたいにヒラヒラしてたもね。

「おら、ぶったぎってやった」
え!、婆ちゃんが やったの?
「んだよ~。ぶったぎって丸めて投げた(捨てた)べさ」
ヒモを取ったのは婆ちゃんだったのか。

 

 

でも、ブランコの上の柱とか、東屋の高い柱とか、そんなところまで80歳を過ぎた婆ちゃんが取ったなんて、なかなかやる。
そうは言っても、もし足をすべらせて落っこちでもしたら大変。
「 ばあちゃん、危ないからムリしない方がいいよ」
「 んだなあ。子供に殺されるかもしれないもな」
そっちかい。

 

 

 

 


池には、カエルの卵もありました。
オタマジャクシになる日も近いね。

 


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