北海道・札幌発・だべさ通信5

白金観光ホテルのウォーターハンマー現象も古い道産子にはここちよい

ゴールデンウィークあとの平日は、白金温泉の『白金観光ホテル』はとても居心地が良かった。
夏の登山シーズンにも、美瑛のお花畑にもまだ早い。大雪連邦のふところの中にあるせいで、春はまだ下界から登山途中です。

回りにはまだまだ雪が残っている寒さというのに、ホテルの方たちは外で出迎えてくれました。

 

この日 泊まった部屋は洋室。
部屋のカギは、見慣れた形の差し込みタイプ。
電気でないポットには、熱いお湯が入れられていました。
私たちの年齢になると、こういうのが あずましい(くつろげる)んです。

 

 

 

テーブルの上に ウォーターハンマー現象(水撃作用)発生のご理解とお詫び と書かれたパンフが置かれていました。
ウォーターハンマー現象?
『暖まった蒸気が配管の中を通るため、温度差で膨張や収縮し、つなぎめなどにぶつかり音をたてることがあります・・・
不快な音をお感じになりましたら・・・・』

 

 

ウォーターハンマー現象っていう名前がついていたんだ・・・
高校生のとき、朝、まだ空気の冷たい教室に入ると、カンカン キンキン 誰かが金属の管を叩いているような音が聞こえて来る。
するとしだいに、ここからあたたあかい空気がでてきます。
難しい現象のことはわからなかったけど、暖房が入ると鳴る音です。
女学生だった私は、友達といっしょに、スカートをかぶせて暖まったもんでした。

夕方になって、カンカン キンキン
しばらく聞いていなかった音だけれど、自分の耳にはいつものように聞こえる鳥のさえずりのようなもの。
けれど、本州からの観光で訪れた人や、若い人たちには、耳慣れない不思議な音に聞こえるに違いないですね。

 

お湯は言うまでもございません。
だって、大雪連邦の地下を通ってきたお湯に入るのですから、大雪の山々に
暖められてい気分でしたよ。
朝は5時ころに目がさめたもので、露天風呂で大雪の空気を吸おうと思いまして、さっそく内風呂で暖まっておりましたら『露天風呂は朝6時からです』といまごろ書いてあることに気付きまして、出直しで、朝風呂2回という新記録も生まれました。

 

私たちが宿泊したこの日は、宿泊客も多くなかったせいか、白樺の白い林をゆっくり見ながら食事ができました。
夕食は若者には物足りないかもしれないけれど、私たちにはありがたい内容です。

 

 

 

こちらは翌日の朝食。

 

翌朝はなんとみぞれ!!
こんなに格安で泊まったのに、やっぱり外で見送ってくれました。

ありがとうございました。

 

 
白金温泉 大雪山白金観光ホテル


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