北海道・札幌発・だべさ通信5

監視員のようにも見える携帯電話

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林の中を散歩していると、むこうの方からやってきた年配の男性とすれちがいました。
”おはようございます”
「おはようございます」

 

 

と思ったら、男性が声をかけてきました。
「あのすいません」
”はい”

 

 

「ここは、ずいぶん長いんですか?」
”ええ、けっこう(住んで)たちますが ”

 

 

「そうですか、それじゃあ随分詳しいんでしょうね」
”いえいえ、そうでもないですよ ”

 

 

「この花は、いっぱい咲いていますけどなんて言う花なんですか?」
” それは、エンゴサク っていう花だと思いますよ ”
「ほう・・・エンゴサク かあー、いやあ昔はよく山で見ましたよ。で、これはなんですか?」
”さあ、それはちょっとわかりません”

 
「あっちにもありますけどねえ、あなた監視員の方ですよね」
”はあ?違いますけど”
「あ、それは失礼しました。いや、肩からそれを下げていらっしゃるので、てっきり監視員の方だと思って・・・いや失礼失礼」

 

 

肩から下げていたのは、ケースに入れていた携帯電話であった。
これが、監視員証に見えるんかい!

 

 

旦那さんにその事を話したら、
『確かに見えるかもなあ』だと。
という事はなにかい、挙動不審な人がいたらさ、首から下げたこの携帯をチラつかせて見せるとか、
携帯画面が見えないほどのすばやい早さでシュシュシュシュ!っと宙を切れば、相手は『監視員だ!』と思うわけか!
なるほどー今度やってみっか・・・て、思うわけないしょやね。

 

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このエゾリスは、私の顔が面白いのか、今日もやってきてじっと顔を覗きこんでいきました。

 

 

 


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