北海道・札幌発・だべさ通信5

間違い?で貼られた半額シールで得した話

スーパーの魚売り場。
年配の女性従業員が30cm以上はあろうかというタラの半身に、真っ赤な『半額』ギザギザマークを貼っています。
498円の半額ということは、おお!!


ちょうどグッドタイミング!!
『一つください』
「ありがとうございます。大きいのがいいですよね。これなんかどうですか?」
『いいですね!じゃ、それを』
「ありがとうございました」


買い物カゴにドサっと入れて、2、3歩 歩いたところで、魚売り場の奥から魚担当の男性の大きな声が。
「おい、なんで半額シール貼ってんだ?」
女性従業員さんは
「え?だって ”半額シール貼って”って 言ったじゃないですか」と言いました。


「違うべや、100円引きシールって言ったべ!」


!! まずい。

この右腕に下がっているカゴの中身には、しっかり真っ赤な目立たなくてもいい『半額』シールが貼られたタラが入っている。
ひっくり返そうか・・・


でもまさか今になって
”お客さん、それはシールの貼り間違いです” とは言わないよね。買っちゃったもんだし。
シラ〜〜っとカゴを左手に持ち変え、その場を立ち去るしかない。


すると、女性従業員さんが男性に向かって言いました。
「半額って言ったのは〇〇さん(その男性のこと)じゃないですか!」
それから、すぐ隣で魚を眺めていた女性のお客さんの肩を叩き
「ちょっとちょっと奥さん、今さ、この人半額って言ったわよね」 ときた。
おお!反撃に出たわ。
とにかく、私はこの場から立ち去ろう。


”言った言わない” はよくあることですよね。
私なんかは、頭の中で思っていることと口から出た言葉が違うことがよくあります。
しかもそれを気づかない時だってある。


あのあと、お店のやりとりはどうなったのかな〜〜。
ウチでは今晩、タラのフライをいっぱい作れたけどね。


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