北海道・札幌発・だべさ通信5

襲ってくるカラスから身を守るには傘をさす!?

今日の札幌は小雨もようでちょっと寒い。
消防署の角を曲がって坂道を少し降りたところで、パン!と傘に何かが落ちたような衝撃がしました。
あれ?気の枝でもぶつかったかな。

 

 

数メートル歩いたところで、今度はさっきよりも大きな衝撃が、
バシ!! 何かが傘の上落ちてきたみたい。
思わず見上げると、傘の上を羽根を広げカラスがスーっと飛んでいきました。
近くの枝に止まって カ〜〜〜〜・・・だと。

 

 

そういえばあんた、以前にも私の頭にペシってやったよね、そのときは、前に歩いていた男性には目もくれず、私の方にだけ2回も来たしょや。
カラスはみんなそっくりな顔をしてるけど、でもさ、あんたでしょ。

 

 

襲ってくるのは子育て中のカラス


子育て中のカラスは、近くに寄って来た人間を追い払おうとして襲ってくるそうです。

すぐ隣りが公園なので、そこに巣を作っているのかもしれないですね。

 

以前、同じ場所で私がやられたときは、ほんの数メートル先に若い男性が歩いていたにもかかわらず、カラスは私のほうにだけ飛んできて、頭をベシ!っと足で叩いていきました。
カラスにとって、私は嫉妬しちゃうほどの美貌だったのか、それとも、子ども達に危害をおよぼしそうな怪しい山姥に見えたのか。

それはカラスに聞いてみなくちゃわからないけど、とにかく青年よりも私の方が気にいらなかったのです。
もしかしたら、弱い方の人間を見分けていたのかもね。

そうは言っても、カラスが襲ってくるのは巣のまわりだけ。
その場からちょっと離れると、もう襲ってくることはありません。

こちらは 春に軽川の土手にいたカラスの写真です。私の傍にいたカラスがタンポポの花をむしって、どっかいに行ったなあ〜と思ったら、別のカラスの所に持っていったんです。
カラスのプロポーズだったんじゃないかなって思っています。

 

 

 

 

カラスはクチバシでは襲わない

 

カラスのクチバシは、近くで見るととても大きくて丈夫そう。
勢いをつけて飛んできて、このクチバシでベシっとつつかれたりしたら頭から血が出ちゃうよね。
でも実際はというと、今までクチバシで襲われたことはありません。
(数回経験者(;^_^A )

 

足でベシッと蹴っていくんです。髪の毛が盛り上がっちゃう。
考えてみると、傘は身を守るいい方法かもしれませんね。
カラスの巣の近くを通らなければならないという時には役立ちそうです。
今回は偶然にも傘のおかげで、直接 頭を蹴られるのを防いだわけですから。

 

これからヒナが成長する7月くらいまでが、親カラスが敏感になる季節だそうです。
皆さんも、どうぞお気をつけ下さい。
とくにイイ女は注意しましょうね。


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