北海道・札幌発・だべさ通信5

えりも岬の風の館で風速25メートルを体験

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風速25メートルの風を体感できる、襟裳岬(えりも岬)の『風の館』。
地下に潜るように作られているのは、となりにある灯台の灯りを邪魔しないようにという配慮だそうです。
それに、自然の風景と同化しているようで、とてもいい。

 

 

室内の壁には、ジェットエンジンのような大きな扇風機が付いています。

 

 

ここから風が吹いてくるのか。
なんかの映画でこういうのあったな。

部屋の外にいるお姉さんがスイッチオン!
サワサワ~~~~~
吹いてきましたよ。風はだんだん強くなります。

 

サ~~~~~
おお、きたきたあ・・
サ~~~~~
うお~~~~!!

 

扇風機に近づけば近づくほど、風がきつくなる。
部屋にはラインが付いていて、『ここは風速10メートル』とか書いてあります。
あら、このくらい、な~んもさ。(どーって事ないわ)
『ここは風速15メートル』おお、傘は飛ばされるわ。

 

 

ここに来たからにはやはり25メートルまで進んでみなきゃ。
一歩一歩 前進する。
髪の毛は後ろ一直線。ジーンズはぴったし押されてる。
『ここは風速20メートル』
体が前に傾いちゃう。
一歩、また一歩 。
き、きた、ここが風速25メートル。思わず手すりにつかまっちゃう。
ヒヤ~~~~~~・・・・・・・

 

・・・・体感中・・・・・・

 

今回はこのへんにしといちゃるわ。

 

ほんの数分の間だから、体感するにはとっても、おもしい施設だね。
でも、風速10メートル以上の風が300日近くもあるという えりも岬では、春夏秋冬、雨の時も吹雪の時も、人々はここで生活しているのですね。

 

 

『風の館』には、岬が見渡せる大きな展望ホールがあります。
強風を受けることもなく、ここでゆっくり岬を眺める事ができるようになっています。
だから婆ちゃんにも優しい施設です。

 

 

望遠鏡を覗いてみると、あちこちにアザラシがデレ~ンとしています。
「ほら、あそこにいるよ」
「どこだあー」

「ほら、あそこだよ」
「おら、見えねえな、全部岩に見えちまうもな」

 

 


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