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亨君ちの田んぼでとれた新米ゆめぴりかを炊きました。
もちもちとふっくらしてて、ゆっくり噛めば噛むほど、ご飯から旨味がしみてきます。
幸せを感じながら美味しくいただきました。
「ゆめぴりか」のご飯が美味しいことは十分承知しているけれど、さらに、味わいプラスのこの幸せは、きっと、お米を作っている人の事を、少し知っているからだと思いました。
北海道で田植えが始まったというニュースを見れば、”亨君ちもそろそろかなあ”とか、黄金色の田んぼを見れば
”亨君ちの田んぼも頭を垂れているのかなあ”とか、お米の様子が気になります。
もし、スーパーで売られている亨君ちのお米を知らずに買って食べても、この幸せプラスはないもんね。
何かを少しでも知っているという事は、プラスの幸せを感じる事ができる ”お得” です。
機会があれば、お手伝いもさせてもらいたいわあと思うくらい。
次男が、冷蔵庫から鮭のほぐしのビンと、特売で買ったイクラの醤油漬けを出してきました。
「親子丼にしょ」
おお〜!なんて贅沢なヤツ。私もしよ。