北海道・札幌発・だべさ通信5

フキの穴の中にはこんな虫がいた

あっちこっちとお裾分けをした畑のフキも少なくなって、今日は残りのフキを刈りました。
婆ちゃんが残してくれたフキは、毎年のことながら瑞々しくて美味しいです。
何より、ほっぽらかしても育ってくれるところがいい。

 

手頃なフキを包丁でスパっと切ったら穴を見る。
あら、虫くってるわ。ダメだこりゃ、ポイッ!
こっちのフキはどう?あららこれもだ。ポイッ!

 

この虫食いの穴の中には、本当に虫がいるのかな?
今まで虫に食われたフキは何度も見たけど、張本人は見たことない。
ためしに黒い部分を割ってみる・・・と、
黒くなってしまったフキの穴のトンネルの中に、なにやら白くて長ひょろいものを発見・・・

 

クネ・・・・
おお〜動いた!
よーく見ると、イモ虫みたいな虫がクネ・・・と体をくねらせました。
それからは動かずじっとしている。

 

 

犯人はこいつだったのか。
何かの幼虫みたいだね。
クネ・クネ・クネ・・・
おお!本気になれば、けっこう動けるんだ。

虫に食われていないきれいなフキだけ選んでも、我が家で食べるには十分な量です。
けれど、虫に食べさすのはしゃくにさわるから全部切ってしまいましょ。
スパ スパ スパッ・・・
それから1本1本 中を覗いてみて、穴のきれいなものだけを収穫しました。

フキには細胞を修復する抗酸化作用や新陳代謝を促進させる働きがあるそうです。
夏に向かって体調を整えるのにふさわしい効用だね。
季節のものを季節に食べる。
それが理にかなっているような気がします。
夕食には、さっそく煮たもんね。

それでも余ったフキは、塩漬けにしてとっとくんだもーん。

 


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