切れ味よければ料理も上達

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カタログギフトの中から選んだ、大小４本揃った包丁のセットが届きました。
30年使っていた包丁は自分流で研いでいた事もあって、お世辞にも切れるとは言えません。
それに研いでもすぐに切れなくなっちゃいます。それがいつのまにか普通と思うようになってしまっていたんだね。

 

 

届いた包丁のセットは木、切れそな箱に入っています。
フタを開けると、中には大小の包丁の他に、果物ナイフとパンを切る包丁が入っています。
早速キャベツを切ってみるかな。

 

 

シャク・・・おお〜〜〜、こんなに切れるとは。
力を入れずとも、腕の重みで包丁が下がる感覚です。
シャク・・・おお～～～・・・
シャクシャク・・・・・・シャクシャクシャクシャクなんというスベリあんばい。
料理が楽しくなるのって、包丁の切れ味でストレスがないという事も大事なんだね。

 

 

シャクシャクシャク　ウウ！
あら、爪の先っちょが少し削れたわ。
おお〜危ない危ない。つい調子こいちゃったしょや。
自分が料理の達人になったと錯覚してしまうほど、切れ味のよい包丁です。

 

 

そこれでちょっと、料理が楽しくなった事は間違いありません。
いや、正確に言うと、面倒だけど包丁使ってもいいよ・・・くらいかな。
昨日も今日も、野菜をサクサク切っています。ハクサイとキュウリの浅漬、野菜サラダもどっさり。
ぽぷらさんち、なんだかこれで健康家族にもなっちゃうかもね。