北海道・札幌発・だべさ通信5

ギンヤンマの習性?縄張り主張にやってくる

日のあたる芝の上を、トンボたちが縦横無尽に飛んでいます。
その中に、水場のそばを行ったり来たりしているギンヤンマがいました。


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■ ギンヤンマは縄張りを持っている

体の大きさは7~8センチくらいで、アカネトンボがわんさかいる中を堂々を飛び回っています。
左にシュ~っと飛んで行ってはその場でウロウロして、今度は右にシュ~っと飛んで行ってはまたその場で少しウロウロする。

その距離範囲は30~40mくらいかな。
ギンヤンマは、縄張り意識が強いので、別のオスが来ると威嚇して追い出そうとする習性があるそうです。

 

 

 

■ ギンヤンマのスピードは車なみ

飛ぶのがとても早くってそのスピードは時速70キロ以上、100キロ以上出るっていう説もあるそうです。
それでいて、突然クルっと回転して虫を捕まえたり、方向転換してみたり、いきなり視界から消えちゃったりと、その俊敏さは、回りのトンボから一目おかれてもむりはない。
太陽の光を反射しながら黒と空色のシマ模様が堂々と飛び回るさまは、なんだか威厳さえ感じるほどです。

 

 

■ ギンヤンマは縄張りに入って来る者にはなんでも威嚇?

そんな彼が、時々こっちにやってきて、時々目の前でホバリングするようになりました。
こちらの様子を伺いに来たのでしょうか、目の前でピタっと静止してこちらを見る。ほんの1秒もするかしないかのうちに、またサっと飛んでいきます。
”こいつは何ものだ?”

 

 

彼の複眼には、これでもかというくらいの数の私の顔が写っているんだと思う。
怪しくないですよ〜ほら、こんな顔ですよ・・・・・
目の前を通り過ぎる数回に1度、彼は私の顔を見ては飛んで行く。

きたきた!目の前でホバリングし始めたのでカメラを向ける・・・
パッ!!・・・一瞬にして視界から消えちゃった・・・・

 

 

また来た!  カメラを向ける   パシャパシャ!!
彼はもしかしたら、私の事を縄張りを犯す侵入者に思ったのかもしれない。
それとも面白い顔なので飽きずに見にきたのかもしれないけれど、どちらにしても私には写真を撮るチャンスだもね。

 

”こいつ、面白い顔してるわ・・・・”
そうでしょそうでしょ。
油断をさせちゃうこの顔は、時にはこうして役に立つこともあるのだ。

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