北海道・札幌発・だべさ通信5

クルス=クロス=十字架=バッテン??

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長崎のクルスというお菓子。
サクっと薄いおせんべいにクリームがサンドされてて、和風のお茶にも、洋風の紅茶やコーヒーにもいい感じです。
それになんとも情緒的な包装紙、自然がウリの北海道には、なかなかこういうのはないんでないかい。

 

 

 

 

クルス って言葉はいったいどんな意味かしら。
かじったクルスを片手で持ちながら、箱に一緒に入っていた説明書を広げてみました。
クルス とは・・・・

 

 

「十字架の事だべ?」すかさず旦那さんが言いました。
『おお~、お父さん、すんごいね!十字架の事だって書いてあるわ』
ちょっと感心する。

 

 

「んだべ~ よく クロス って言うべや。クルスは発音の聞こえ方だな」
『なるほど!クルス=クロス=十字架 なんだね』
お父さん、物知りだね~。

 

 

そういえばバッテン(×)のことも、クロスって言うよね、ってことはバッテンも十字架のことかも。
「んだべな、ほれ、 ” バッテン長崎 ”って役者いたべさ」
『あ、 お婆さんのかっこうが得意な喜劇役者さん ? そうか~、だからバッテン長崎(さん)ていうのか』
ますます旦那さんを尊敬のまなざし。

 

 

「んなワケないべ、それはバッテン荒川(さん)だ」
!! ・ ・ ・ ・ ・ ・

 

 

私はこの人(旦那さん)と30数年以上一緒にいるというのに、今だに何がどこまで本当なのか冗談なのか、境目に気づく事ができないでいる。
婆ちゃんはストーブの前で、だまってクルスを1枚ペロリと食べていた。

 


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