北海道・札幌発・だべさ通信5

スマホの壁も自分次第で低くなる

よし子さんが初めてのスマホの使い方を教えて欲しいとやってきました。
教えるも何も、私もやっとのことで使っているので人様に教えるなんておこがましい。
とはいえ、初めてのスマホで真っ先に私のことが頭に浮かんでくれたのは嬉しいね。


『写した写真はね、ココに入っているはず・・・・ここをシュっとして・・・ あれれ?こっちかな? ここだここだ、こっちをポンだわ、できてよかったよー・・・』
”こっち”  だの  ”あっち” だの、”ポン” だの ”シュ!” だの、意味のない言葉の連続。
結構な時間がかかったけれど、やっと解決。よし子さんも喜んでくれたのでほっとしました。




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私のようなメカに弱い者にとって、機械の扱いにはほんとうに手こずります。
ボタンと言えば押すか戻すか。
レバーと言えば上下左右。
ダイヤルは右ま回しか左回し。
ちょっと前の世の機械は、だいたいはこれで動いていました。



それがここにきて世界は大きく変貌。
スマホをはじめ多くの機械はボタンの長押しだの2度押しだの、上下左右にスワイプだの、昭和の全盛期を通って来た私たちには未経験のスイッチ。
長押しってどのくらいの長さ? 2度押しってどのくらいの速さ?スワイプってどこまで、どれくらいのスピードでずらしゃいいの?
今までに経験のしたことのないスイッチ操作に、慣れない私たちはまるで異次元の惑星に放り込まれちゃったかような感覚です。
だから携帯電話の売り場にはちょっと近づきにくい。



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そうは言っても、スマホに限らず、AIと言われるものをサクサク動かして楽しんでおられる先輩方もたくさんおられますね。
新しい事に挑戦しようとするその探究心が、異次元の壁を低くしているのでしょうか。


世の中の変わるスピードが早すぎるから何が何だかわからないと諦めてしまったら、それこそ異次元の世界に取り残されてしまうような気がします。
若い人たちのようにサクサク扱えるようにとまでは言わないけれど、ちょっとは新しい事に挑戦してみないとね。

よし子さんは、「今度はラインの使い方も教えて」と言うので、いいよいいよと早速繋げました。
それから、「これがあると何でも調べられるね」とネットの検索窓にいろいろ打ち込んで調べています。
よし子さんの世界はこれから一気に広がりそうです。



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