北海道・札幌発・だべさ通信5

佐渡に島送りされた人は罪人じゃなかったよ

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佐渡の金山の事で、今まで、なんとなく思っていた事は間違いだったということを、今回のツアーで知りました。
金山で働く人たちは、悪い事をした罪人が島流しにされて、金山で働かされているのだと思っていたからです。

 

 

バスガイドさんの話しによると、その当時、金山の坑道の中に湧いて来る地下水の排水仕事をする『水替人足』が足りず、『無宿人』と呼ばれていた、今で言うところの住所を持たない人たちを強制的に島に送ったというのです。
だから、彼らは罪人ではありませんでした。
また、罪人が八丈島や三宅島などに送られる事は『島流し』と言って、
佐渡へ送られた無宿人は『島送り』と言ったそうです。
私は両方とも、同じ意味だとばっかし思っていたもんね。

 

 

これが、水を吸い上げている様子です。
長い筒の中はネジみたいになっていて、グルグル回して水をくみ上げるというものです。
昔の人は本当にたいしたもんですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

この金塊は、12.5キロ。

 

彼らは、あまりの過酷な重労働に、長生きはできなかったそうです。
またひとつ、勉強になりました。

 

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