北海道・札幌発・だべさ通信5

十津川村を母村と呼ぶ、新十津川村

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昨日は、寄り合いの集まりで、新十津川温泉まで足を伸ばしました。
新十津川町は、札幌から車で2時間ほどの所にある町で、今回の台風12号で被害を受けた、奈良県十津川村から来た人たちが、新しく築いた町です。

 

 

新十津川町のホームページによると、”十津川村は、明治22年に大変な豪雨にみまわれた。せきとめられた大量の水が濁流となって押し寄せるという大災害も起こり、死者は168人、生活の基盤を失った者は約3千人に達した。そこで、新しく生活する場所をもとめて、600戸・2489人が北海道への移住を決断した”と書かれていました。
テレビを見ていたら、インタビューを受けていたおじいさんが「明治の時と同じみたいだ」と言っていたのを聞いて、当時と同じ事が起きたのかもしれないと思いました。

 

 

今では広大な畑が広がって、今年も新米の収穫が始まりました。
温泉までのバスの窓から見えた景色は、こうべを垂れた稲がどんどん収穫されている様子や、刈り取りを待つ広いそば畑だけど、
実りの秋の喜びよりも、きっと、母村と呼んでる十津川村の事が気がかりでしょうね。

 

 


(写真は、地元 新十津川の金滴酒造株式会社(きんてきしゅぞう)の酒粕を利用した”きんてきずいほう 甘酒ソフトキャンディー”です)

 

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