北海道・札幌発・だべさ通信5

手稲山ロープウェイのゴンドラ

CDの古いデータを見直してみることにしました。
写真がデジタルになってからは、バッシャバッシャと惜しみなく撮れるから楽しいもね。
CDは、2005年から。
花や山など、同じようなカットやらピンボケやら、なんもかんも、おかまいなしに詰め込んでいます。なんだかなー。

 

これは2007年の7月に撮った現役時代の手稲山ロープウェイです。
手稲山ロープウェイは、札幌冬季オリンピック(1972)が開催される2年前に出来たロープウェイ。
手稲山には滑降・大回転・回転など、いくつものコースが作られ、オリンピックの開催中は、手稲山の山頂(1023m)まで、選手や競技関係者たちを運ぶのに大活躍したそうです。

 

 

オリンピックのあと、ロープウェイは札幌市の運営からスキー場を運営していたテイネオリンピアに引き継がれたのですが、36年が過ぎた2008年に運行を終了しました。

 

ゴンドラ正面の上部分には札幌市のマークが、窓の下には札幌オリンピックのプレートが付いています。
札幌市から経営が変わってからも、36年間、ずーっとこのプレートを付けていたんですね。
写真を撮った時には、気にもしてなかった。
手稲山ロープウェイの山頂部分は崖になっているので、実際に下から乗ってみると、最後の最後で迫って来る崖に ”おお〜〜”っとちょっとビビった事を思い出しました。

 

こちらが、そのときの手稲山の山頂です。
前方に見えるのは、各放送局のアンテナ。

 

この写真は、2010年の夏。
使われなくなった手稲山ロープウェイの山麓駅です。

 

 
手稲山には、今でもスキーのコースがたくさんあって、冬の手稲駅は国際的になりました。
東京オリンピックに続けと、札幌はなんだかザワついています。
もしかしたら、新しいロープウェイの誕生となるのかもしれませんね。

 

 


人気ブログランキングに登録中

スポンサーPR