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真夜中になって、家の前の歩道の排雪作業が始まりました。
ロータリー車がゆっくりと走りながら雪を砕いていきます。
同時にノズルを自由自在に動かして、雪をザザザーっと出す。
ノズルから出た雪は並走しているダンプが荷台で受け止めて、荷台がいっぱいになると、後ろで待機しているダンプと交代します。
排雪作業が終ったあとは、こんなに広かったんだーって思うくらいに奇麗。
やっぱし機械はすごいわね。
札幌の1月の最低気温はマイナス6度とか7度とかにもなるので、この寒空に外に立ってる警備のおじさんは寒いだろうな。
きっと、体中のポケットにカイロを付けているのかもしれないね。
冬は峠を越したとはいえ、まだまだ作業は続きそう。
今日もどこかしらで道路の除雪や排雪が行われています。
おじさんも、がんばって下さいね。
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