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朝、ほんの短い間に、雪が真っ白なカーテンのように降りました。
この場におよんで、まだあきらめずに降るんかい!
どうせ、すぐに溶けちゃうのにさ。
燃えるゴミを札幌市指定の黄色い袋にギューギューに詰めて圧縮。
よしっと。
袋を持って道路を渡った時。・・・あら・・きれい・・・
この冬は、散々雪に苦しめられたけど、もう不安がないから余裕の余裕さ。
”きれい” と思ってしまうんだもの。
車が描いたスラロームに、しばし見とれてしまいました。
状況しだいで、感じ方まで変わっちゃう。
人間とは、ゲンキンな生き物であったのだ・・・って、そりゃ私か。