北海道・札幌発・だべさ通信5

金のなる木も苦労して花を咲かせる

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親戚のおばちゃんのお宅に言ったとき、金のなる木に花が咲いているのを初めて見ました。
私が「おばちゃん、今年はたんまりとお金が入ってきそうだね」と言うと、
おばちゃんは「な~んもだあ~。今まで入ってきたためしないも」と、そっけない返事。
でも、もしやって事もあるので、心の中で ” 私の方には宜しくお願い致します”と、ささやいておきました。

 

 

 

 

金のなる木に花を咲かせるには、夏の間は水をあげないようにするといいそうです。
すると、厚い葉っぱは水分を消費してだんだんしぼみ、夏の終わり頃にはシワシワになってくる。
そしたら、お水だけをあげる。
お水をもらった葉っぱは再びぷっくりしてくるけれど、ここで可哀想に思って肥料などをあげてはいけない。

 

 

こうする事で、金のなる木は、
『このままでは、この先の自分の人生危ういんでないかい!ひと花咲かせておかなくっちゃ!!』
と思うかどうかわかりませんが、ちょうど今頃、花を咲かせるのだそうです。
人間と同じ、過保護はダメなんだね。危機感を持たせなきゃ。

 

 

私なんか、いつかは一花咲かせようと思いながらも、はや ん十年という時間が経過しております。
公私ともに危機感連続の生活。なのに、いつになったら花が咲くんだろうね。
そろそろ花を咲かせないと、咲かないうちにしぼんじゃうべさね。
なに?とっくに胸のあたりはしぼんでるでしょって?・・・
な、なんちゅう直球!!
そうじゃなくてね、人としてという事でございます。

 

 

金のなる木をじっと見ていると、葉っぱの1枚1枚が100円玉に見えてきました。
そんな木があったら本当に欲しいね。
でもダメに決まってるね。金のなる木でさえ、苦労しないと花を咲かせられないんだから。

 

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