北海道・札幌発・だべさ通信5

北海道開拓の村 の 小樽新聞社

北海道開拓の村に展示されている小樽新聞社です。

 

 

 

 

 

 

 
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デジタルになるまえの新聞は『 活版印刷 』。
文字が掘られたハンコを並べて文章を組み立て、インクを付けて印刷する方式です。
これを一個一個 棚から取り出しては並べて集めて文字を配置(植字)していたなんて、すごいんでないかい!

 

 

 

 

毎日、このすごワザがここで行われていたのですね。
そうか、ハンコなので逆さま文字ですね。

 

 

多く使う文字は、一番取り出しやすい位置に置いて、次に多く使う文字はその回りに。
あまり使わない文字は、遠くの方に置くなど、文字の置き場所には工夫がされていたそうです。
英語の文字はたった26文字なのに日本語はいったい何文字なんだろう。

 

 

「若い頃に、コレやってる知り合いがいたわ」と旦那さんが言いました。
そ、そうか。そう昔の事でもなかったんだもね。
「バイク便ってのもあったな」
バイク便?
「急いで届けなきゃなんないものはバイクを使ったほうが車より早いべさ。渋滞にも強いべ。ハトだって飛んでたぞ。現場写真のフィルムをハトに持たせて飛ばすのよ。したら新聞社に飛んでくべ」
え、そうだった?
「お前と結婚した時にはまだ飛んでたべや」
という事は30数年前・・・・・
ま、まあそうでしたか。

 

 

『 活版印刷 』は世界三大発明の一つだそうです。
それまでの印刷といえば、時代劇の『かわらばん』 でおなじみの木彫りでした。
手元がくるって掘り過ぎちゃって ”やべ〜!” という事がこれでなくなり、さらに、沢山の印刷ができるようになった事で、庶民も書物というものを読む事ができるようになりました。

 

 

北海道開拓の村ホームページには
『小樽新聞社は明治27年(1894)に創立された。函館毎日新聞、北海タイムスとともに道内の代表的新聞の一つであった。』
とありました。

 

 

そうそう、『北海タイムス』は、道民にとってはまだ記憶に新しいかもしれません。
いつだったか、時代に取り残されてたこの看板を見つけて、思わず撮った写真がありました。
データには『2010年2月16日火曜日 』とありました。

 

 

北海道開拓の村

 

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