北海道・札幌発・だべさ通信5

阿寒のマリモは寂しいマリモ・・・はっちゃきツアーその9


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有名な阿寒湖のマリモ。
さっそく阿寒湖に浮かぶ島、チュウルイ島の観察センターに行ってみる事にしました。
大きな水槽に、野球ボールくらいのマリモがいっぱい入っています。
そのくらいの大きさになるのには推定150年~200年くらいかかるのではないかと言われているそうです。

 

 

どうしてこんな奇麗に球になるのか、そりゃマリモ に聞いてみないとわかんないけどさ、ただ、太陽の光が欲しいので、時々、ゆらゆらと波にまかせて転がるのだそうです。
マリモは光だけで生きていて、大きくなり過ぎてしまったら、自然と壊れてしまうそうです。

 

 

観察センターではマリモを見れるけど、湖を見てもマリモは見えません。
むかーし、確か見たような覚えがあるんだけどな・・・・
すると、景子も同じような事を言いました。
「確かさ、昔、見たよね」
やっぱし!という事はどういう事?マリモ、少なくなっちゃったの?

 

 

その答えはマリモ屋さんのおじさんに聞いてわかりました。
「昔はね、そのへんにもいっぱいあったよ。今はもうダメさ」
そうだったのか・・・
以前は船着き場のあたりにいっぱい転がっていたマリモは、水質の悪化などの影響で全滅。今では湖の向こう側の2カ所にしか生息していないのだそうです。

 

 

「おじさん、このマリモは?」
「これは養殖マリモさ」
阿寒と言えばマリモなのに、そのうち『マリモ羊羹』しか見られなくなったら寂しいっしょやね。以前のように船着き場のあたりまで、いっぱいのマリモが戻ってきたらいいのにね。

 

 

 

これは畑のマリモかな

 
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