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旦那さんが10日ぶりに自宅に戻りました。
腎臓ガンを摘出する手術をしたからです。
先生のお話によると、
「腫瘍にも、いいヤツとタチの悪いヤツがいましてね。中にはいやらしくジワジワっと広がるやっかいなヤツもいるんですけど、ご主人のはどちらかと言うと、まあ普通のヤツですね」
腫瘍の大きさは4センチ弱、症状のレベルだと、軽いステージ1だそうです。
幸い小さかったので、手術後はとくにこれと言った治療もなく取っておしまいでした。
夕方に行われた手術の翌日には普通のご飯がでて、その翌日は歩く事もできちゃうんですね。
何よりびっくりしたのは、お腹の傷はホチキスでベシベシって大工さんみたいに打ってあった事です。
「手術の時ってよ、麻酔のマスクするべや。三つか四つ数えるうちに寝ちゃうと思ったら十なんぼ数えても眠たくならないんだなこれが。ヤバイ!正気で腹切られるのかあ〜と思ってあせったべや。したっけなんも、”ではこれから麻酔します”だってよ。なんだあと思ったら肩叩かれて、”手術おわりました”だって。いや〜麻酔ってすごいわ。ヘ〜ックション、イテテテ・・・」だと。
正直、腫瘍が見つかったと聞いた時は、ついに私も1人で生きる時がきたかも・・なんて思いましたが、信頼できる先生のお話を聞いてほっと一安心。
腎臓ガンは男性の方が女性の3倍も多いそうで、旦那さんのように別の検査で偶然見つかる事が多いそうです。
軽いうちは自覚症状がほとんどないのが腎臓ガンだそうです。
お正月そうそう?入院手術 大変でしたね
一家の主 きっと ぽぷらさん同様 おばあちゃんも いまは
ほっと一安心でしょう
本当に心から よかったですね
うちの母かたは癌の体質の人が多いというか 母も兄も 母の兄弟親たちも 胃がんなど経験しています
兄は膀胱や咽喉にも転移したのですが どうにか克服しています
兄は3か所経験しているので 看病の時は自分もせめて半分でもかわってあげたい気持ちになりました
自覚症状があまりないのは?・・・ほんとこわいですね
人間ドックの検査など旦那さん 毎年していたのでしょうか?
早めのチェックは大事ですよね
ぽぷらさん なお更 旦那さんをこれからも大事にしてあげてね♪
ご主人大変でしたね。お元気でよく見つかったですね。又、胃も丈夫そうで。(胃が悪ければイカンゾウー)失礼しました。
ご主人のへっくしょんいてて が なんだか盲腸の手術くらいののりでよかったですね あえて明るくとらえてらっしゃるのか ほんとに初期で軽く済んだのか なにはともあれ深読みはせずそのまんまばんざ~~~いですね でも10日って長かったんでしょうね・・・
こんばんは
ご主人様大変でしたね。
癌と聞いただけで落ち込みそうです。
ぽぷらさんもお婆ちゃんも心配なさったことでしょう。
切除しただけで他の治療をしなくてもよいというのは
初期段階ということでしょうか。
別の検査で偶然見つかったのはラッキーでしたよね。
無事に退院おめでとうございます。
すみれさんへ
ご心配頂き、有り難うございます。
お兄様も、克服なさって本当によかったですね。
夫は、持病の検査で見つかりました。
これも、健康診断みたいなもんですよね。
身近に感じた今回の事で、私も、もっと注意しなくてはと思いました。
チョイ悪爺ィやさんへ
早くに見つかって幸いでした。
でないと、本当にイカンゾウーになる所でした。
胸をほっとなで下ろしました。(なで下ろしやすい胸なので)
野のはなさんへ
症状の事は、先生の説明を聞いていたので、安心できました。
軽いノリでお話ができた事がとても幸せな事だと実感しています。
本人には長い10日間だったと思います。
yuriazami さんへ
有り難うございます。
当初はホントにビクっとしました。
なので、軽度と聞いて、とても気持ちが楽になりました。
これからは、自分も含めて、ちゃんと検査をしなくっちゃと改めて思いました。