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内地から送ってもらった玄米。
以前はお米屋さんに精米をお願いしていたけれど、近所のホーマックの前に便利なコイン精米機が登場してからは、ずっと利用しています。(DCMホーマック発寒追分店)
けっこう人気で、土日は順番を待っている人もいるくらいです。
今日精米したお米は30キロ。
私はさすがに持てないもので、旦那さんに運んでもらいましょう。

コイン精米機 

 

それでは コイン精米機の使い方

1) まず、何キロのお米を精米するのかを確認して、お金を入れる。
30キロだから料金は400円ね、チャリ〜ン。

 

コイン精米機 

 

 

 

ガガガガガ・・・・お米投入口が開きました。

コイン精米機 

2) 玄米を投入! ザザザザ====
30キロ全部入りました。

 

3) お米のつきあんばいは、無洗米、上白、標準・・・あと5部づきとか3部づきとか、色々あるので好みのボタンを押す。
上白でお願いします。ポチッ!
ガガガガガ・・・・・・・・・・
機械が動き出しました。
投入口に入れられた玄米は、まるでアリ地獄のように、”た、助けてくれ〜〜〜”” と、なすすべもなく吸い込まれ、機械の中に消えてゆく。

コイン精米機 

 

4)玄米は機械の中を通りながら表面を少しずつ削られて、精米が完了すると右側の出口から落ちてきます。
袋を置いてスタンバイしておこう。

 

しばらくすると、お米がいきなりシャワーのように、ほらきたあ〜〜〜〜
バラバラバラバラ・・・・・

初めてのときは、ここであせったもね。
””わわ、、床にお米が落ちるウ〜〜〜!!””って、受ける袋を必死で抑えたも。

 

コイン精米機 

 

 

でもご安心を。
お米は床には落ちず、ちゃんと出口でたまって待っててくれる。
受ける袋の準備ができたら、足元のペタルを踏むとザザザザ・・・・っと落ちる仕掛けです。
ハイおわり。

コイン精米機 

 

ところで、玄米を精米すると糠がとれますよね。
この糠は、精米機の裏に溜められています。
ドアの入り口には ” ご自由にどうぞ ” と書いてありますよ。欲しい方はすきなだけお持ち帰りOKなんです。
糠漬けを漬けたいとか、畑の肥料に使いたいとか、そういう方は精米をしなくっても、タダでもらってくると重宝かもね。

コイン精米機 

 


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島原から熊本までは、車と一緒にフェリーで海を渡ります。

フェリーの会社は2つ。

○ 熊本フェリーのオーシャンアロー
所要時間は約30分。
早くてボディーもカッコいい。

時刻表・運賃の詳細は熊本フェリーのオーシャンアロー船舶情報

○ 九商フェリー
所要時間は約60分。
ゆっくり、のんびりの旅にはいいね。料金はオーシャンアローよりも低料金。
時刻表・運賃の詳細は九商フェリー のサイトへ

島原フェリーターミナル

 

島原フェリーターミナル

私たちは13時50分発のオーシャンアローに乗ります。
切符を買ったあとになって同乗者も一緒にれるのか聞くを忘れてた。
受付に戻った時にはもう何人も客さんが並んでる。
ありゃ・・・・
と思ったら、切符を買った人がその友達らしき人に「みんなで車に乗ったまま乗船するんだって」と話していたのを立ち聞き!
ラッキー。

 

さて乗船券を購入したら、駐車場で待機ね。
私たちの目の前を自転車を押した青年が一人、乗船待機のスペースにやってきました。
背負ったリュックに、グルグル丸めた上着を縛ってあります。
一生懸命に走ってきたのかな。
係員のお兄さんと話をしているね。
青年は、ハイっと言って、フェリーターミナルに走っていきました。
まだ切符を買っていなかったのかな。

 

もう間もなく乗船が始まる。
彼はまだかなまだかな・・・・来た来た。
ターミナルから飛び出して来た。
青年は係のお兄さんと言葉を交わすと、”行って行って”と誘導されて、自転車の方に駈けていきました。
自転車は、一番先にフェリーに乗り込むようです。
旅はきっと彼を大きく成長させるでしょう。

 

それから次々と、車はクジラのようなオーシャンアローのお腹に入って行きます。
さあ、私たちもいよいよ乗船です。

段々近づいてきて・・・

オーシャンアロー

 

 

おお・・・

 

 

おお・・・

 

 

入りましたあ~。
なしてかワクワクするんだなこれが。

 

船の職員さんたちが、車を止める場所までこっちこっちと誘導してくれました。

階段を上がって1階フロアに。
旦那さんと席を決めたら、まずは船内を探検だべさ。

オーシャンアロー

 

オーシャンアロー

 

 

さらに階段を登って2階のフロアは、明るくて大きなシートやテーブルがあります。
家族や友人たちと一緒に楽しみたいなら2階のフロアがおすすめですね。

オーシャンアロー

 

 

こちらは、1階のフロア。
個別のシートがズラーっと並んでいます。
静かに海の景色を楽しみたいならこちらがいいですね。
写真に写っているシートは、その中でも船の先頭の部分でスペシャルシートです。
スペシャルシートだけは別に料金がかかります。たしか400円だったような??(うろ覚え)

オーシャンアロー

 

出航〜〜
デッキに出てみると、カモメ達も一緒に飛んでくれてる。
間近で見られてめんこいめんこい。
足をピタっとお腹に付けて飛んでるのもいれば、羽根の中にしまって飛んでるのもいる。

 

 

 

オーシャンアロー

 

オーシャンアロー

 

 

オーシャンアロー

愛煙家の方が数人、潮風に髪の毛がフサフサと揺れながらもここで一服していました。
灰皿が置いていあります。
愛煙家にも優しいオーシャンアローですね。

 

そうこうしている間にも熊本に到着。
船のお腹から飛び出した時に、カッコいいオーシャンアローの姿を写真に撮ろうと思ったら、ありゃ〜〜、柵やらなんやらで見えまっせーーん。
しっかり見ときたかったけど、まいっか。

 

 

オーシャンアロー

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無事、札幌に帰宅しました。
おかげさまで、旦那さんと行った九州は、てんこ盛りの思い出ができ、写真と頭を整理しています。
しばらく続きますが、九州のお話にお付き合い下さいませ。


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飛行機が着陸態勢に入ると、クリームパンのような雲のすき間から長崎の街が見えてきました。
ソラシドエのアの機内アナウンス。
「今日も、”空から笑顔の種をまく” ソラシドエアをご利用頂きありがとうございました」
なるほどね、地上に降り注ぐキラキラと光る種が見えるようです。

新千歳空港7:30ANA→羽田9:30→ソラシドエアで長崎空港11:50着。
たった半日でもう長崎なんだもね。

 

 

ソラシドエアのシート

 

 

そうそう、機内での飲み物の中に、 ”あごダシとゆずのスープ” というのがありました。
” あご ” はトビウオ。ゆずの風味と合うんですね。
北海道に住んでいると、普段 ”あごダシ” を使う事はめったにありません。
おいしかった!

ソラシドエア

 

長崎空港から長崎(長崎新地)までは長崎空港リムジンバスを利用しました。
このリムジンバスを利用すれば、長崎新地まではノンストップで35分。
切符の売り場は空港の玄関から外に出て、バス乗り場の所に券売機がありました。
料金は、片道900円だけど、2枚綴りを買えば、なんと100円づつの割引で1600円です。

 

長崎リムジンバス

 

季節は札幌からみると、ひと月以上、先をいってるみたいです。
最初の目的地、『出島』へは、リムジンバスを長崎新地で降りれば目と鼻の先。
たったの5分、行ってみよう!
( 電車の場合は、長崎駅前から「正覚寺下行き」出島という停留所で下車)
長崎市内の電車の詳しい時刻表

『長崎出島は、寛永13年(1636 )・キリスト教の布教を防ぐという目的で、市内に雑居していたポルトガル人を一カ所に集めて住まわせた人口の島である。ポルトガル人撤去ののちにオランダ商舘が移される・・・』

勝手に出歩く事ができないように島を作ったんだね。
出島の看板

 

 

入り口にいきなりあるのは、出島の南側護岸石垣。
今では埋め立てられて陸地になちゃってますが、当時は海に囲まれてこんな形をしていました。
この石垣は、発掘調査で見つかったそうです。出島の看板

 

 

 

 

 

大人料金は510円です。

出島

 

 

 

出島

 

 

すべての建物が復元されているわけではないけれど、色々な役目を持った建物が並んでいます。

出島の家並

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

壁に花が???
なになに、『オランダ船が日本に運んだ花』だと。

ダリア、マリーゴールド、オジギソウ、シロツメクサ。
シロツメクサ!!
シロツメクサは積み荷の詰め物として持ち込まれ、帰化した植物・・・
へ〜〜。

 

パイナップル、ひまわり、オランダナ(キャベツ)も、オランダ船から持ち込まれた。

 

 

 

ところで、オランダの商人たちはいったいどのくらいの人が住んでいたのおかと思いまして、ちょうど傍にいたガイドのおじさんに聞いてみました。

「そうだねえ、だいたい15人て聞いているけどね」
ええ?!たったの15人??

 

「建物はいっぱいあるけどね、殆どは、貿易をするための施設なんですよ」
なるほど〜。

 

「ここに住めるのは、中でも偉い人だけ。あとの、船の乗組員は船で寝泊まりしていたんですよ」
ええ〜!船から降りれなかったんですか。そりゃキツイわあ。
勉強になりました。
丁寧に教えて下さり、ありがとうございました。

 

 

おじさんの話を聞いているうちに、旦那さんの姿が見えなくなってしまいました。
慌てて走る!
いた! いかった。
ここで一旦ホテルに歩いて大きな荷物を預け、次はグラバー邸に向かう。

 

 

 

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以前から気になっていた古代の壁画を見てきました。
フゴッペ洞窟へのアクセスは、車で手稲(札幌方向)から小樽を過ぎて国道5号を走っていくと、 左手(余市郡余市町栄町87)。

 

 

フゴッペ洞窟 地図

 

フゴッペ洞窟 地図

 

フゴッペ洞窟

 

 

中学生が偶然に見つけた土器のかけらが、洞窟の発見へと繋がったそうです。

5〜6世紀ころに描かれたと思われる壁画のある洞窟内部は、風化から守る為に、強化ガラスで守られていて、ライトも最小限。
見たい部分だけ、スポットライトをあてるようになっています。
私達がしばらく見ていると、職員さんが案内して下さいました。

 

 

洞窟内部はデコボコの岩。
その壁面に、人らしきものが描かれています。
「あそこに、羽のある人がいます、わかりますか?」
はいはい、中央で、腕にのれんのような線が描かれている人ですね。宇宙人みたいにも見えるけど。
「あの人は、たとえば祈祷師のような存在だったと思われます」
なるほど!そう言われれば、存在感がありますね。

 

 

「これは、船に人々が乗っている姿です」
はあ???髪をとかすクシのような形なのに、どうしてそれが『船と人』とわかるのかしら?
「それはですね、この壁画と同じものが、よその国の壁画にも船に乗っている人として描かれているからです」
なるほど〜〜〜

 

 

「ここに、捨てられた貝がらなどが山になっていますね。でも、発見されたもっと巨大でした。
調べてみますと、なんと300年分だったんです。
しかも、夏に穫れる貝ばかり。
つまり、この洞窟は、300年間、夏だけの家として使われ続けたのです」

 

 

「土器を見て下さい。文様がアイヌ文様に似ているものと、東北の土器特有の文様のものとがあります。
つまりここは、北と南の文化が交わっていたということです」
そ、そうだったのか。

 

 

「この洞窟はある日、入り口が崩れてふさがってしまったんです。それ以来、1000年以上もの間、タイムマシーンに乗っていたんですね」

説明を聞くのと、何もわからずにただ見ているのとは大違い。
とても勉強になりました。

フゴッペ洞窟

 

 

フゴッペ洞窟

 

 

そうそう、私にとっては興味深い話しがありました。
狩りに使われていた ”矢じり” 。
その材料である黒曜石(十勝石)が、この付近の ”赤井川”にもあったそうです。
道東で産出された黒曜石は真っ黒だけど、もし、白くブツブツが混じっていたら、それは赤井川の黒曜石。
昔、婆ちゃんが畑で見つけた矢じりはどっちなんだろう。

 

 

”僕の親戚が使ったものかもしれない。調べてみれば?”
ん、そうだねそうだね!・・・って、あら、そういうあなたは???

洞窟内部は写真撮影はできないので、興味のある方はぜひご覧になってみてはいかがでしょう。
料金は300円でした。

フゴッペ洞窟

フゴッペ洞窟へのアクセス、会館時間など、詳細はこちら ・・フゴッペ洞窟 - 余市町
フゴッペ洞窟の近くにある忍路(おしょろ) の環状列石(ストーンサークル)と、婆ちゃんが見つけた矢じり、縄文人の話しの記事

 

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