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我が事務所の用事で銀行に行きました。
銀行の女性は、用紙を出すと
「それではこちらに、お客様のご住所とお名前を。社判でもよいいですよ。」
と住所欄の場所を指で示しました。
社判でいんなら楽ちんね。
さっそく、インクをお借りして、ポンポンとインクをつけ、ヨイショッ・・・と押し付ける。
パっと放すと、あ!肝心の名前の部分がずれてる!
しっかり押すつもりで、ついつい力が入ってしまいました。
”す、すみません”
「あ、いえ、大丈夫です、もう一度、こちらに押して頂ければ・・・・」
見た目がちょっと汚くなりました。
「あとは、こちらに、先方の会社名を書いて頂いて・・・」
ここ?ここですね。
メガネをかけ直して、
” 株式会社○○○○ 代表取締役・・・あ!”
ここまで書いてから、スペースが足りないのに気付きました。
結局、でっかい『株式会社○○○』に、小さくて窮屈な『代表取締役○○○男』になってしまいました。
”あの、すみません、こんなんなっちゃって・・・・”
「え?あ、ああ・・・大丈夫ですよ」
”そうですか・・・・”
私って、なしていつもこうなんだべ。
イケイケゴーゴーの性格が、幾つになっても治りません。
まずは落ち着いて回りを見なくっちゃね。
堂々とやってきた銀行だけど、帰りは、なんだか背中が丸い。
トボトボトボ・・・・・
小さいため息と一緒にアゴもでちゃった・・・・はあ〜・・・・
背中から聞こえた「ありがとうございました!」が、やけにむなしく感じちゃう。
はあ〜・ ・ ・ ・
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どん米どん米~丼米~♪
日常 自分も凹むことは多々ありますが 反省とともに?ユーモアでバックアップできたらと
それに自然と身近なものたちが励ましてくれますよ きっと・・・
昨夜は外出から帰宅してきたら庭の牡丹が咲きだしていました それだけで自分はメチャ元気に!
単純なんだろうと思いますけど そんな甘い自分を労わっていきたいです ぽぷらさんもね
書くスペースが足りなくなること…
ありますねぇ。
そんなのしょっちゅうですっ(^^ゞ
だいたい老眼の目にあわせて自然に
字のサイズが大きくなっちゃうんだも。
しかたないっしょ。
これも自然の摂理と思えばな~んもさ、でございますよ。
ガンバ!
わかります~
最近自分の書いた字がよく見えなくて
へなちょこになってます。
すみれさんへ
そうですね、ドンマイドンマイ。
ありがとございます。
ボタン、咲いたんですね。きっといい香りがするでしょうね。
”あら~さいた~!” っていう時って、それだけで嬉しい。
すみれさんの心をいたわってくれるのですね。
もみじさんへ
そうなのそうなの、老眼のせいか、小さな文字が書けないんです。
もっと、マスが大きければいいなあなんて本当にそう思いました。
テト母さんへ
そうそう!
私なんか、それでなくても時がヘタなのに、さらにへなちょこです。
次回からは、まず、文字数とマスの大きさを見る というクセを付けなくっちゃと思います。