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親戚のお嫁さんが赤ちゃんとやってきました。
色々話しているときに
「今は、2歳ころまで お乳をあげてもかまわないんですよ」と教えてくれました。

 

 

え、そうなの?!
私のころは、赤ん坊は1歳くらいまでに、お乳を卒業しないといけないと言われていました。
だから、ご飯を食べてもらおうと離乳食を工夫したり、おっぱいが張って苦しくなるのを我慢したりと、当時のお母さんたちは試行錯誤を繰り返していました。
なかなか断乳のできない赤ん坊には、お乳を諦めてもらうために、おっぱいにカラシを塗ったお母さんもいたんですよ。

 

 

そのころは、 ようやく ”赤ちゃんをいっぱい抱っこしてあげましょう ” と言われ始めた頃でしたが、上の年代の人達の間では『抱きぐせ』がつくから、あまり抱いてはいけないと考える人が多くて、まあ、色々と世代の摩擦もあったわね。
赤ん坊が、” 泣けば抱っこしてくれる ” と考え始めることが、ズルい子になると思われていたからです。

 

 

世の中がどんどん変わり、新しい情報が次々と上書きされていくと、何が正しくて、何が悪いかなんて、結局は学者さんにもわからないってことね。
聖徳太子だって存在していなかったかも・・・なんて、今さら言われてもね〜〜。
確実に言えるのは、赤ん坊は、母親のことを『自分の命を守ってくれる唯一の存在』だという事をちゃんと知っている、ということね。
それと、あっというまに成長するってこと。

 

 

だから、成長する様子を見逃したらいたましい(もったいない)。
いっぱいお乳をあげて、いっぱい抱っこして、赤ん坊の感触を実感してほしいです。
今、腕の中ですやすや眠っているこの子だって、気づけばすぐに大きくなって、こっちが上から見下ろされるようになっちゃうからね。

 

 


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長女の里帰り出産は、私にとってもいろんな意味で初体験。
長女に「ほら、バーバだよ~」って初めて言われたときは『まだババじゃないわよ』なんて思ったけれど、今じゃ自分から『バーバが抱っこしちゃうよ~~』なんて、頭のてっぺんから声が出ちゃうんだから、おっかしいね。

 

自分が初めて子どもを産んだときは、まだまだ布おむつが多かった時代。
なのに、産後の私をまるでお姫様のように扱ってくれた母を思い出すと、親というものはホントありがたいものだと、今頃になってつくづく思う。
それもこれも、赤ん坊のおかげだね。
バーバはウンチのついた服の洗濯だって、なーんもさ。
どんどん洗っちゃうよ。

 

いくら経験がものを言うといっても、いつの時代も昔と今じゃ、どんどん変わる。
赤ん坊をお風呂に入れたときもそうでした。
『ほらほら、耳に水が入らないように気をつけて』という私に、
「お母さん、それは昔の考え方なんだよ」と長女が言う。
『ええ??だってさ、耳に水が入ったら中耳炎になるから耳をふさいで湯船に入れなきゃ』
「赤ちゃんはね、耳に水がかかっても奥まで入ることはないし、中耳炎にもならないんだって。お腹にいたときは羊水の中にいたでしょ。それよりも耳を塞いじゃったり放したりしたときに圧が変わって、そっちの方が良くないんだよ」

 

!!そ、そうか。
なるほどそう言われれば確かに赤ん坊は羊水の中で育っていたもね。
ほ~~~・・・・・・
この歳になって赤ん坊のお風呂の入れ方で目からウロコ。
色々勉強になりますねえ。

 

昔、私がお産したときに、病院の看護婦さんが
『お餅を食べるとお乳がいっぱい出ると言うお年寄りがいるかもしれませんが、それは違いますよ』と教えてくれたことがありました。

 

時代の差はあれ、赤ん坊を大切にする気持ちは、今でも誰でも変わりません。
新米の母親と新米のバーバは毎日、初体験を楽しませてもらっています。

 

baby

 

baby

 


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