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TOMUKUNさん、ありがとうございます。
小樽の海で育っているニシンの事を書きましたところ、なんと、実際にニシンの放流に立ち会われたTOMUKUNさんからコメントを頂きました。
北海道から消えたニシンの復活に努力されている方々の事を、私は初めて知りました。
ニシンの放流の様子を、実際に見る事ができますよ。
美味しいニシン。そのメチャめんこい稚魚の姿を見ると、もっと愛おしく、そして美味しく感じちゃう事うけあいです!
是非、ごらんになってみて下さい。
= TOMUKUNさんからのコメント =
ニシンの稚魚は毎年放流した結果今日があります。稚魚は羽幌町にある北海道栽培漁業振興公社 羽幌事業所で孵化し育てられた約6センチの稚魚を厚田、浜益から26~27万尾、石狩新港から20万尾を毎年放流していました。最近は分かりませんが2010年までは放流していました。もしよければインターネットで「石狩えりすネットテレビ」で検索し「チャンネル別」の「厚田だより」NO87で放流の様子が。今年のニシン漁の様子はNO2でも見れます。ちなみに私が撮影編集したものです。アドレスは「http://www.i-eris.tv/」です。
またまた、勉強になりました。
これからは、しみじみと味わってニシンを頂く事にします。ありがとうございました。
おはようございます。特別ブログに(チョット照れますが・・・)ありがとうございます。ニシンの稚魚積み込みには漁師の方も行って協同作業を。ハタハタも同様に漁師さんがブリ子(ハタハタの子)拾いをして増殖に一生懸命です。私どもが美味しくいただけるのもいろいろな方々のおかげなのですネ・・・感謝感謝です。
私も楽しくブログを覗いていますが「いしかりえりすネットテレビ」も覗いて見てください。ありがとうございました。
このサイトは素晴らしいですね
自然界の色んな旬の話題とか 街のあれこれ?・・・
素朴で心和むものが多い気がしました
お気に入りにしたいと思いました
ニシンの稚魚は?わかさぎみたいに見えましたね
カモメがおこぼれをもらっているのですね かわいそうだけれどお互い生きていくためには しょうがないですね
私が次回?ニシンの稚魚に生まれてきたら きっとノンビリ泳いでいるので たぶんカモメに見つかりそうだなぁ 汗
ほかにも野鳥の画像も見ました 家の前が公園なので色んな野鳥がくるので参考にさせてもらいたいと思いました 感謝です
TOMUKUNさんへ
多くの方々の作業があって、魚が美味しく食べられるのですね。
今回、ニシンの頃で、とても実感させて頂きました。
こちらこそ、有り難うございました。
ハタハタも、ブリ子拾いから始まるのですね。
すみれさんへ
有り難うございます。
すみれさん、褒め過ぎ・・私、調子にのっちゃいそうですヨ。
えりすテレビ、ごらんになったようですね。
私も、もしニシンの稚魚だったら、あっと言う間に食べられていたかもです。
野鳥の画像も見てみますね。