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生きているアワビを頂きました。2個も〜!
したらやっぱしお刺身だべさ。
このアワビは『エゾアワビ』というらしいです。
北海道庁のホームページによりますと、エゾアワビの特徴は、他のアワビに比べて細長く平たく、表殻の表面にシワが多い事なんですと。
アワビを比べるほど見た事ないので、なんとなく、 そう言われれば長め曲線!
北海道というと、バフンウニとか、馬のドサンコとか、パーツは短く体はコロンと丸いイメージがありましたが、アワビに関しては,長くおしゃれに成長していくんですね。
私、ドサンタイプじゃなくって、アワビタイプに成長したかったなあ。
ところで、この貝殻の内側は虹色に輝いていて美しいです。
伝統的な工芸品に埋め込まれると、まるで宝石のよう。
アワビも、この ”らでん” という貝細工に使われる貝の1つなんだそうです。
そんな美しい貝の細工が自分でもできたらすんごいのになあ。
せいぜい、お皿にする事くらいだね。
おいしそう
時価を売り物にする鮨屋のカウンターに座ったみたいです
新鮮なアワビの盛り付け、アワビ貝の盛り皿から蛸のように這い出そうに思えました
料理職人のあわび講釈を聞きながらの食しおいしいですね
酒談議も弾みますね
アワビ貝の内側は 七色?虹色で綺麗ですよね
新鮮でおいしそう あっという間に食べちゃったって
感じなんでしょうね
t22tさんへ
ありがとございます。
あわびは歯ごたえがいいですね。
久しぶりの味でした。
次回はいつになるかわかりませんから、よく味わっていただきました。
すみれさんへ
そうなんです、あっ・・という間に食べてしましました。
でも、何度もよく噛んで、味わいました。
貝の内側って、本当に奇麗ですよね。
昔の人が細工に使いたくなったって、わかるような気がします。