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「お母さん、ふすまってどうやって包むの?」
長女から電話がかかってきました。
「ふすま?」
長女のアパートにふすまなんかあったっけ?
「明日使うんだわ」
「明日使う?」
明日ふすまをはずして何かに使うというのか?
聞くほどの事でもない、外すんならちょっと持ち上げて手前に引けばいいけどさ、包むとなったらそりゃ大変だ。
「昨日ね、買ってきたんだよ。きれいなふすま」
買ってきた!ふすまをかい。
ふすまを取り替えるのか。
「やっぱしさ、ちゃんと包んで持って行くほうがいいでしょ」
そりゃ、包むんならちゃんとした方がいいとは思うけどさ・・・・はは〜ん・・・・・
「あのさ、そのふすま、どこに持っていくの?」
「ほら、明日、結婚式あるっしょ」
「あなた、そりゃ ”ふくさ”だべさ」
「あ〜 ”ふくさ”かあ〜」
キャハハハ〜・・・・・って、
似た者親子だわい。
ふくさを用意 買うって行動 古風で素敵な娘さんだなぁと
感心しました
ぽぷらさん あの・・
ちょっと・・・
いいづらいんですが ごめんなさいね 思い切って言いますね
私のカキコミ 何度か?スルーされている気が?・・・汗
誰かのと?まとめて一緒に読んでいるんじゃないのかなとも思ったり?いまだわからず・・・すいませんがレスしてもらえますか
こんばんは♪
「ふすま」じゃなく「ふくさ」でよかった。
無事結婚式は終わったんですね。
すみれさんへ
1つのかき込みに、まとめて「○○さんへ」と書いています。
すみれさんから頂いたコメントには、”すみれさんへ”と書いたつもりですが、もし、書き忘れがあったらごめんなさい。
もっとスペースを開けるか、ひとつずつ書いた方がいいですね。
あと、思い切って 言って下さってありがとうどさいます。
きっと、すみれさんと同じように思われた方がいたかもしれませんもね。
これからは、気をつけます。m(_ _;m
ふくさ、娘はきっと、”そんなものがあったよな~”程度の事だったと思うんですよ。いつもは、ぜ~んぜん古風じゃないんです。ホント。
香菜 さんへ
おかげさまで、無事終わったようです。
友人のご挨拶もさせていただいたようで、ありがたい事です。