冬は峠を越したけど、昨夜から今朝にかけて、またまたどっさり雪が降りました。
家の回りの雪かきだけでもしんどいのに、札幌市民の多くがもっとしんどいと思っているのが除雪車が通ったあとに置いてく雪の始末。
ブルトーザーを操作している人は、なるべく家の出入り口に雪を置いていかないようにと、排土板（はいどばん）を動かしてくれるけど、必ずしもそうじゃないわけでして、遠慮なくガガガ〜〜と置いく場合もある。
この季節の市民の苦情ランキング１位らしいです。
写真左がわの雪は玄関前に降った新雪だから、私でも軽々、グググ〜っと押せばなんて事のない雪。
でも、道路側の除雪車が置いていった雪は、石ころみたいで固いわ重いわで、やるせなくなっちゃいます。
札幌市では ” 除雪車が置いて行った雪は、それぞれの家庭で処理して下さい”と言っています。
わかりますよ〜、そりゃあ。
でもさあ・・・ああ、しんど。
つべこべ言わずに体を動かせば、ほらほら体が暖まって体脂肪が燃え始めてきたみたい。
今の自分に必要なのは言わなくってもわかるっしょ・・・・はい。
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あああ～～～～。
ものすごくよくわかりますよ。
きれいに除雪した後にどっかり置いてかれるのが
一番がっくりしますよね。
それがよその家より多かったりするとなおさら。
マンション住まいになって一番よかったのは
除雪の苦労から解放されたことかもしれないです。
もみじさんへ
そうなんです〜！
置いていかれた雪って、よそのお宅よりも多く感じちゃいうんですよね。
そろそろ、足腰にキていて、このときばかりは、マンションに入りたい！って思います。