北海道・札幌発・だべさ通信5

カエルの卵で

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カエルの卵。
ついこの間まで、中身は ただの黒い丸だったのに、だんだんと、オタマジャクシの形になってきましたよ。
そのうちちゃんと頭とシッポの区別ができたら、オタマジャクシは透明の卵の膜からヒョイと外の世界に飛び出して行くわけです。

 

 

オタマジャクシが、どうやってカエルの姿になるか知っていますか?
あのね、まず、頭(胴体)とシッポの付け根の部分から大きな後ろ足が生えてくるんだよ。
それから今度は、小さな前足が生えてくるの。
体つきもカエルの姿になっていくうちに、シッポはだんだんと小さくなって、最後は消えてしまうのさ。
オタマジャクシのお腹をよ〜く見ると、体の中のクルクルした内蔵が透き通って見えるんだよね。
え、そんな事知ってるって?
子供の頃、卵をとってきて、カンカン(缶)に入れて、じ〜・・・っとしゃがんで観察したって?
あら~私と同じでしょや。

 

 

でもさでもさ、こんな事した事ある?
カエルになりたての子供カエルを捕まえてさ、カンカンにいっぱい入れるの。
ふたを開けるとカエルがピョンピョン飛び出すもんだから、なるべくちょびっとだけ開けて、後から捕まえたカエルを入れようとするんだけどね、フタを開けるたびに中のカエルが脱走しちゃうのよ。結局、なんぼも捕まえられなかったって事。
そりゃ はんかくさいべさ(アホでしょや)って?そ、そうだよね・・・。

 

 

春の野原は、枯れ草から現れた緑の草が光を通して、黄色い色したスイセンが太陽の子供のように、まぶしかったもね。
そんなふうに見えたのは、今から思うと自分が低い子供の視線だったからなのかもしれません。だから今でも春になるとワクワクします。
でもね、もしかしてそのときに、カエルの呪いをかけられたのかもしれないわ。
最近、なんとなーくガニまたっぽい気がするんだよね。

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三角にこだわったオシャレがすてき・・エンレイソウ。

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地面に近い所で力強く咲いています・・ナニワズ
とても茎が丈夫で、オニも縛れちゃうという意味で、別名『エゾオニシバリ』とも言うそうです。
樹皮の繊維は和紙の原料に、アイヌ民族はこの木から絞った液をつけて、毒矢に用いたそうです。(北海道渡島振興局
より)

 

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