北海道・札幌発・だべさ通信5

久しぶりの歯医者で機械の進歩と年齢を実感したこと

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最近、どーも歯のすき間が気になりまして、しばらくぶりで歯医者に行ってきました。
始めに助手の女性がみて下さいました。
「ぽぷらさん、今回はどうしました?」
『ここのすき間が大きくなっちゃって・・・虫歯もできたかもしれないなあと思って』
「それじゃあ、ちょっと見せて下さいね」
あ〜〜〜ん
「はい、ありがとうございます。ではレントゲンを撮りますから、こちらへ」

 

 

レントゲン室に入ったら、あれ?イスがない。
確か以前は真ん中に高めのイスが置いてありました。
「それじゃあこのへんに立って頂いて・・・・」
立って撮るんだ。

 

 

助手さんは、今度は竹串みたいな平べったい黒い棒を取り出し、
『これを前歯でかじりながら、アゴをこの台の上に置いて下さい』と言いました。
アイ(ハイ)・・・・
それから顔の両サイドをしっかり固定。

 

 

レントゲンの機械、変わったのね。
以前はたしか、小さな付箋みたいなものを治療する歯の内側からあてて、
「ご自分の指で押しあてて下さい」
と言われて、口の中に指を入れて抑えてた。
それからロボットの腕のような機械が歯に近づけられて、
「動かない下さい!」
と言ったかと思うと、助手さんは急いでドアをパタン!と閉めて部屋から出て行って・・・
私は指を口の中にいれたまま、口を大きく開け、とにかくじっとしてる。

 

・・・・まだかな・・・そろそろかな・・・・
回りの壁を見つめながら目をキョロキョロ。
まもなく、ピーッ
”あ、今、レントゲン撮ったのかな? ”

 

とか思いながらも、とりあえず動かずにいると、助手さんが
「お疲れさまでしたあ」と言って入ってくる。
と、こんな感じだったよ。

 

 

でも今回は全く違う。
新しい機械は、顔を両サイドから抑えるのだから、動きたくたって動けない。
そのせいか、助手さんも落ち着いてるね。

 

 

「では、レントゲン撮りまーす」
助手さんが部屋を出てまもなく、機械はガガガガ・・・と音をたて始めました。
左手に見えていたロボットの腕のような機械が、私の目の前を通って右側に動く。
私も目玉も一緒に動く・・
あらま、機械のほうが勝手にグル〜っと顔の回りを回転してくれるのね。

 

 

そういえば、この診察台も新しくなっている。
以前は黄色っぽいライトだったけど、これは白っぽくって明るいね。
LEDってやつ?
おお、コップが置いてある場所が青く光ってる、
もしや『ここに置いてね』みたいな目印?宇宙船か。
しばらく来ない間に、ここの歯医者さんもハイテクになったもんだ。

 

 

「ぽぷらさん、しばらくぶりですね」
そこに先生が入ってきました。
あれ?先生、髪型変えた?以前はたしかもっと髪の毛があったような・・・・
もしや、髪型だけのせいではないのかもしれない。
先生も変わったのか。

でも、先生だって思っているかも。
”あれ?ぽぷらさん、随分フケたな・・・・”
そこはお店の対応さ。

 

「はいそれじゃあ治療始めまーす」
『はい、お願いします』
世の中は確実に変化していくのであった。

 

枝の雪

 

 

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