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札幌の街に行ったら、植物園にも行ってみよう。
今なら、礼文島でしか見られないと思っていたレブンアツモリソウと、ヒラヒラとハンカチを振ってくれるハンカチの木。
あとあと、葉っぱの上に花が咲く、不思議なハナイカダが見頃です。
札幌駅からだって歩いて行ける北大植物園（中央区北３ー西８）は、心に栄養が欲しいとき、風とたわむれたいと思うとき、鳥のさえずりや森の木漏れ日が恋しいけど、遠出をする時間はないよ～と思うとき、入園料400円で癒される、都会のオアシスです。
礼文島で見た貴重なレブンアツモリソウが、ここ北大植物園で今が見頃を迎えているそうです。
そうそう、この花でした。植物園では、礼文島でしか見られない花を絶滅させないためにも、花を分散して、ここで増やしているそうです。
レブンアツモリソウにそっくりな「クマガイソウ」も咲いていましたよ。
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レブンアツモリソウも、やっぱり人工的に増やさないと絶滅してしまう危険があるのですね。
クマガイソウは野生のものは葉がエリマキトカゲみたいで特徴的でしたが違うようですね。
花も色が濃くてきれい！
リンクして頂きありがとうございます♪
こんにちは
そですね、咲いてましたか。
ところでカラスは大丈夫でしたか。
以前襲われたもんで足が遠うのいてました。
アツモリソウの花 ホワイトグリーンなのですね
今はやりのクリスマスローズのホワイトグリーンに似てますが、より澄んだ色できれいですね
以前礼文で一度見た花は白でした
いろんな色があるのでしょうね
「花の浮島」の各写真も懐かしく見せていただきました
ある種の感動を覚えました
ありがとうございました
ココママ さんへ
こちらこそ有り難うございます。
ココママさんのクマガイソウのブログで、”これも本物だあー”と嬉しくなりました。
群生で生えるんですね。
レブンアツモリソウも、こんなふうになれたらいいなあって思います。それには、花を守る人たちの気持ちが大切ですね。
マルコポーロ さんへ
そうそうカラス！いっぱいいましたよ～。
今のところは、ジ～っとこちらをうかがっていた・・かどうかはわかりませんが、襲ってくることはありませんでした。
でも、なんだか鳴き声がふだんと違っていたと思います。
警戒していたのかもしれませんね。
片思いさんへ
こちらころ、有り難うございます。
よく気がつかれましたね。
わたしもね、礼文島で見たものは、たしか真っ白と、赤茶色だと思いました。
こちらのは、うっすらと色がついていて、とても品がありました。