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初めて黒豆を煮てみました、しかも、今年買った圧力鍋で挑戦です。
水にひたして大きくなった黒豆を煮ると、ブクブクとアクが出て来たので、それを丁寧に取ってから圧力鍋の本領発揮!
シュ〜っと5分も火にかければ、すっかり柔らかく煮えています。
あとは、ザラメの砂糖と醤油で味をしみ込ませる事にしました。
少し煮てから味をみると・・・・おお〜!美味しいっしょや!初めてにしては上出来だわ。
これをお正月にやって来るご意見番のおばさまに出せば、
「あら、ぽぷらさん、この黒豆美味しいわね、作ったの?」
てな事になって、そこですかさず婆ちゃんが
「これは母さん(私)が作ったんだよ。うちの母さんは何でもできるから」
と、ヨイショの合いの手を入れるってわけさ。
そこで私はすかさず、「初めて作ったんですけど、まあこんなもんでしょうかね〜ホホホ」と言って、帰りにお土産に持っていってもらうってすんぽうさ。
お鍋の黒豆は、もう少し弱火で煮てから火を止めれば、豆に汁がしみこみそうです。
それじゃちょっとパソコンでもしちゃおうかな・・・時間・・・・時間・・・・時間・・・
ん?この匂いは!
お察しの通りになりました。
お鍋の底はパリパリです。ああ〜〜〜〜
ヘラで底を探ってみたら、黒豆が黒いお焦げにくっ付いて離れません。
で、でもさ、焦げたのは底の方だけだし、上の方は大丈夫そうだもね。どれどれ味見・・・・うわあ焦げ臭いしょや・・・・・
でもさ、焦げていない上の部分の煮豆の味は上出来です。
パク・・ほらね、美味しいわ・・・でも焦げ臭い。
パク・・やっぱし美味しいね、焦げ臭いけど・・・・・ガク・・・
もう、お客さんには出せないね。
焦げた部分は食べられないけど、焦げてないお豆は私が責任もって食べますよ。
あー美味しい・・・臭いけど。
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私も、鍋をいくつ焦がしたことか、こんな時間にどこの家で
焦がしているのだろうとハット気が付いたら自分。
ちょっとのつもりが編み物に夢中になってト・ホ・ホ・・・
若かりし日を思い出します。
今年もぽぷらさんのブログでほんわか癒されました。
新しい年もまた癒されに来ますね。どうぞよいお年を・・・。
うちは焦げません。
だって、煮え立ったら鍋布団にお任せするんだもの。
お豆が柔らかくなったら、煮汁でシロップ作って
ちょっと煮て、また鍋布団にお任せです。
ちょっぴり他の事に夢中になってたって
ま~ったく問題なしです。
といいつつ…、
昆布巻き煮込み中なので、焦がさないように気をつけなくちゃ。
金時芋の量がことのほか多く、栗のシロップがたりなくて裏ごししたお芋がなめらかにならなず、スイートポテト状態なんです。大晦日中にはなんとかしなくちゃと思っています。息子はバターと生クリームいれて本当にスイートポテトにしちゃえなんて言ってます。ばぁちゃんのなますの手伝いもあるんだよなぁ。
私も田造り(ごまめ)を乾煎りするも そばについていながらなのになんだか焦げ臭い作品になってしまうものです
ぬくぬくの長崎にいて 寒い寒い札幌の雪道でぽぷらさんと立ち話でもしているかのようにいつも楽しい気持ちにさせてもらいます ありがとうございます よいお年をお迎えください 来年もよろしくお願いいたします
dream さんへ
こちらこそ、有り難うございました。
dream は、いつも優しく落ち着いて回りをみる事のできる方だなあと思います。
私も、落ち着かなきゃと思います。
来年もどうぞ、宜しくお願いいたします。
もみじさんへ
鍋布団!さっそくどんな物か調べてみました。なるほど~!
これなら焦げないですよね。
紅葉s難て、ホント物知りだなあって思います。来年もどうぞ、宜しくお願いいたします。
へろへろさんへ
うわあ、わかりますよ。
手間がかかる上に、アクシデントがあると、いっそう大変な事になってしまいますね。
今頃はやっと落ち着かれているのでしょうか。
どうぞ、よいお年をお迎えくださいね。
野のはなさんへ
こちらこそ、宜しくお願いいたします。
昔は、ネットなんてものがなかったから、こんな便利な世の中になるなんて思ってもみませんでしたね。
おかげで、長崎の野のはなさんと、こうしてお話ができるなんて、夢のようですね。
長崎は、一度だけ、高校生の時に行った修学旅行のみですが、グラバー邸に向かう坂道からの風景がとても素敵でした。
どうぞ,来年もよい年でありますように。