6月の風が甘い香りを運んできました。
見上げると、おお〜アカシヤの花がいっぱい。
ヨイショヨイショと買い物袋を下げて登ってきたので、腰を伸ばすのにちょうどいい。
札幌まつりかあ〜
私の中では、いつもアカシヤと札幌まつりはリンクしています。

 

本当の名前はニセアカシヤ(和名=ハリエンジュ)って言うんですって。
”ニセ” なんて、なんだかニセブランドみたいで気の毒なあと思う。
美味しいハチミツの多くは、そのニセモノからもらっているのに。

 

 

ウィキペディアによると、明治に日本に輸入された当時はアカシヤと呼ばれていたが、あとになって本物のアカシヤが輸入されるようになり、区別するために ” ニセ ” を付けて呼ぶようになったそうです。
アカシヤにしてみたら、『人間の方で名前をまちごーたのに、後になってニセモンだなんて、ナニ言うてんねん!』とドツきたくなっちゃうんでないかい。

 

ニセアカシヤ

 

 

植物が花の咲く時期を知るのは、気温や日の長さの微妙な変化を感じ取とるからと言うけれど、それにしても、すんごいセンサーを持っているもんだと感心しちゃう。
札幌のアカシヤは、6月の今くらいになると、なんだかムズムズとか、ソワソワとかなってくるのかな?

 

 

それにしても、札幌まつりの時には必ずアカシヤが咲きます。
アカシヤが札幌まつりに合わせて咲いてくれているのか、それとも、神様が ” 祭りに花を添えるのじゃ! ” とかなんとか言って、アカシヤを咲かせているのかな。
蝉も大合唱を始めました。
北海道も、いよいよ初夏の到来です。

 

神・・・・”言っとくけどね〜〜、神は優しく 『 花を添えてくださいまし』・・・お願いしてるんだぞえ〜〜〜”

アカシヤ


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昨日は、道銀ライラックコンサートを聞いてきました。
考えてみると、生のオーケストラでクラッシックを聞くのは結婚以来ですから30数年ぶり。
ほ〜〜〜〜
その数字の長さに、自分のことながら驚いちゃいます。

 

キタラコンサートホール

 

クラッシック音楽もいいなと思ったのは、テレビCMで流れていた音楽を聞いて、”奇麗な曲だわあ ”って思ったのが始まりでした。
その曲はチャイコフスキーのピアノ協奏曲第1番だってことがわかりました。
チャイコフスキーといえば、音楽室の後ろの壁にズラリと並んだ作曲家の絵の中にいる、あのヒゲのひと・・・
それ以外、音楽の難しいことはなーんもわからない、そんな程度です。

キタラコンサートホール

それからは、レコードを聞いたり、札幌交響楽団の演奏も時々、聞きに行ったもね。
今まで一番すごかったのは、シカゴ交響楽団が札幌に来た時に見に行ったことかな。

 

1つの曲は、第4楽章まであったりします。
例えば第1楽章が終わると、次の第2楽章までの少しの間、わずかな静寂が入る。
聞こえてくるのは、楽団員さんが楽譜のページをめくる音と、お客さんがこらえていた咳。
それから指揮者が指揮棒を振り上げる前にコンコンと合図を打つ音くらい。
誰も、声を出したりしない。
もし間違って拍手をしようもんなら、目立つ目立つ。
だから私は、いつも、みんなの拍手が始まってから拍手していました。

 

今回の『道銀ライラックコンサート』会場は、札幌の中島公園にあるキタラコンサートホール。
演奏は札幌交響楽団でした。
実際に、ホールで聞くラフマニノフの交響曲は重厚で、その音は立体的な波になったり、泡になったり。
時々、大きな飛行船のような形にもなって、私めがけてガンガン飛んでくる。
ガ〜〜ン・・・頭蓋骨すりぬけて脳みそが揺さぶられる。

 

あ〜、脳の洗濯が出来ました。
帰りの地下鉄は吊り輪をもちながら、時々頭の中で流れる音楽に指揮棒を振ってるつもりで首を振る。
どうせ回りの人にはわからないべさ、地下鉄の揺れのせいだと思うもの。


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サピカは、札幌市営地下鉄、市電、北海道中央バス、JR北海道バス、しょうてつバスで使えるICカード。
私もついに『サピカ』をいうものを使い始めました。

 

サピカ

サピカが買えるのは札幌市営地下鉄の券売機や定期券の発売所。
それからバスターミナルや営業窓口です。

 

でね、私は券売機で購入したんだけど、不安だったから友人に付いて来てもらっちゃった。
初回は、2000円での購入になるそうです。(次回のチャージからは1,000円単位で最高20,000円までチャージできる)
そのうちの500円はデポジット。デポジット??ってなんだ?と思ったら、『預かり金』の事を言うんですと。
サピカが必要なくなってカードを返すときには返金されるそうです。

 

デポジットだかデバジッコだか知らないけれど、最初っから『預かり金』って言ってくれた方が、私たちのような年齢の者にはわかりやすいんだけどね。
最近は、サピカだとかキタカとか、エスタにアピア。
新種のカタカナが多くてわけがわかりません。(年齢的なグチか?<(_ _)>)

 

 

券売機をポオチポチポチ・・・・
生年月日、名前(無記名でもよい)、電話番号・・・・・ピピ
ポトン・・
おお〜出ました。
サピカは、切符の金額の10%がポイントとして貯まるというオマケつきだからお得です。

 

 

さていよいよ、地下鉄の改札を通るよ。
みなさん、慣れた手つきでピッピっと通って行くね。
でも私には、あのカードをタッチする楕円形のテーブル部分が、小さな的(まと)に見えてくる。
あそこにピッと、若い人のようにスマートに改札を通ってみたい。

 

 

人の波に混じって改札に飲み込めれて進む。

・・・・・ピッ・・・・・

おお〜〜通れた!(当たり前です)

 

 

一度できたらもう慣れたもんよ。
地下鉄を出る時にはすでにスマートに、ピッ・・・・
バスへの乗り継ぎだってピ!
これならもう大丈夫。
今まで、私の目には見えにくいバス先頭の料金表示を、いくら?いくら??と目を細めながら確認する事もないし、
乗り継くときに、”乗車運賃+乗り継ぎ料金=いくら???” と、アセって計算する事もない。
小銭がなくて、車内の両替機を使ったときに、指の間からお金が落ちて、”すいませ〜〜ん” とか言ってオロオロすることもない。

あとは、使う時になって
”あれ?サピカない?” と、カバンの中をゴソゴソかまかさないように(かきまぜないように)準備しておくことが重要です。
スマートにね。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

※ サピカのチャージは、コンビニのセイコーマートでもできるそうです。
さらに、セイコーマートでのお買い物にも利用できて、その時は200円で1ポイント1ポイントつくそうですよ。
私のような機械に不慣れな者は、コンビニの方があずましい(落ち着いて)チャージできるかもね。

サピカとはサッと取り出して、ピッと利用できるSAPPORO(さっぽろ)のICカードという意味だそうです。なるほど〜〜・・・
サピカの詳しいことは公式ページサピカってなに?へ >>


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2

毎年この時期に行われる札幌大通り公園の『さっぽろライラックまつり2017』。
ライラックの花が咲き始めると、札幌の街も初夏の装いに変身です。
旦那さんと、5丁目のイベント会場で似顔絵を書いてもらいました。

さっぽろ大通公園とテレビ塔

 

さっぽろライラックまつり

 

さっぽろライラックまつり

 

さっぽろ漫画人協会というところの漫画家の方々が書いて下さるそうで、私たちが会場に付いたときが11時を少し過ぎたころ。
テントの中には6人ほどの絵描きさんがいて、すでに向かい合っているお客さんの顔を見ながら、似顔絵を書いているところでした。

さっぽろライラックまつり

 

 

さっぽろライラックまつり

 

 

筆にチョイチョイと水を付けてからパレットの絵の具を付け、それから何度か筆をならしてから色紙にス~っと色を滑らせています。
何度も何度もお客さんと色紙に視線が行ったり来たり。
筆は踊るようにスーとカーブを描いてみたり、チョンチョンと跳ねてみたり、絵描きさんたちは、皆さん一瞬たりとも手を止めません。

さっぽろライラックまつり

 

 

旦那さんは6番目、私は7番目。
15分くらいの待ち時間で私の順番が回ってきました。

 

『よろしくお願いします』料金の200円を箱に入れる。
私の似顔絵を書いて下さった方は女性でした。
「今日は暑いですね」と声をかけてくれて、緊張をほぐしてくれます。

 

こういうときの自分の視線は、どこをみればいいんだろうね。
絵描きさんの顔をじっと見ているのもなんだか恥ずかしいし・・・
私はずーとあちゃらの方を見ていました。

 

 

10分もすると、「ハイできました」
お、おお~~~目がパッチリ〜!

 

 

それに、目尻のタレあんばいもソコソコにとどめてくれました!
シワもなく、さらに上品!
ありがとうございました。

 

 

『さっぽろライラックまつり』の似顔絵コーナーは、明日21日の午前11時〜午後4時まで行われているそうです。
自分の顔ってこういうふうに見えるんだ!(ちょっとサービスで美人に描いてくれるかも)・・っと、第三者的感覚で見る事ができておもしいよ。

 

詳細は、さっぽろライラックまつり2017の公式ホームページで >>


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CDの古いデータを見直してみることにしました。
写真がデジタルになってからは、バッシャバッシャと惜しみなく撮れるから楽しいもね。
CDは、2005年から。
花や山など、同じようなカットやらピンボケやら、なんもかんも、おかまいなしに詰め込んでいます。なんだかなー。

 

これは2007年の7月に撮った現役時代の手稲山ロープウェイです。
手稲山ロープウェイは、札幌冬季オリンピック(1972)が開催される2年前に出来たロープウェイ。
手稲山には滑降・大回転・回転など、いくつものコースが作られ、オリンピックの開催中は、手稲山の山頂(1023m)まで、選手や競技関係者たちを運ぶのに大活躍したそうです。

 

手稲山ロープウェイのゴンドラ

 

オリンピックのあと、ロープウェイは札幌市の運営からスキー場を運営していたテイネオリンピアに引き継がれたのですが、36年が過ぎた2008年に運行を終了しました。

 

ゴンドラ正面の上部分には札幌市のマークが、窓の下には札幌オリンピックのプレートが付いています。
札幌市から経営が変わってからも、36年間、ずーっとこのプレートを付けていたんですね。
写真を撮った時には、気にもしてなかった。
手稲山ロープウェイの山頂部分は崖になっているので、実際に下から乗ってみると、最後の最後で迫って来る崖に ”おお〜〜”っとちょっとビビった事を思い出しました。

 

こちらが、そのときの手稲山の山頂です。
前方に見えるのは、各放送局のアンテナ。

手稲山山頂

 

この写真は、2010年の夏。
使われなくなった手稲山ロープウェイの山麓駅です。

 

 
手稲山には、今でもスキーのコースがたくさんあって、冬の手稲駅は国際的になりました。
東京オリンピックに続けと、札幌はなんだかザワついています。
もしかしたら、新しいロープウェイの誕生となるのかもしれませんね。

 

 


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