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公園の池に近づいたら、チャポチャポ!!って、何ものかが水の中に潜りました。
!?
振り向いてみると、カエルの卵がいっぱい。
これって一匹のカエルが生んだんだろうか・・・まっさかー。
それとも仲良しカエル同士が同じ場所で卵を産みつけたのかな?
池の中をよく見ると、ここは深くもなく浅くもなく、水の中には水草がほどよく敷かさっています。
卵が程よくひたひたになる深さ。カエルにとってはちょうど良い揺りカゴかもしれないですね。
調べてみますと、なになに、
『一晩で1000個くらい卵を産む・・・』
ええ〜!1000個!
という事は、あの卵はたった一人のお母ガエルが産んだってこと?
いったいどうやってお腹の中にしまっておくんだ!
カエルのお産て、大変だわ・・・・・。
女性同士として、同情したくなってきた・・・・・・・
子どもの頃は、カエルも卵も平気で触って、そのへんに落ちてたカンカン(缶)に卵を入れたりなんかしていたのにね。
卵は1週間ほどするとオタマジャクシになるそうです。
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卵の塊は おたまじゃくしになって分散し?場所を少し離れたところで蛙になるんでしょうか?
もう少ししたら?その大冒険が待っているんですね がんばれ!応援したくなります 笑
蛙がカモが当たり前にいてくれる池の公園の存在 この環境は 人の心も優しくしてくれますよね
すみれさんへ
おたまじゃくしにとっても、草のある端っこの方がいいのなあなんて、考えてみました。
すぐ傍にある自然を大事にしなくっちゃいけないですね。
カモは一度見たきりなので、また来ないかなーっと待っています。