スポンサーPR
先日の結婚披露宴に出席したとき、旦那さんの席に小さな鶴が乗っているのに気づきました。
箸袋で作った箸置きです。
すごい、かわいい!どしたのどしたの?
すると私たちのテーブルを担当して下さっていた女性がニコニコしながら、「簡単に作れますよ」と教えてくれました。
教えて下さい!
花嫁が退席している間に、こうやってあーやって・・・・
彼女はテーブルを忙しく回る合間をぬっては見に来てくれて、「そうそう」と手ほどきしてくれる。
女性はササっと折った鶴なのに、私ときたら何度も折り直して、やっと完成。
ちょっとよじれちゃってるけどね。
お正月やパーティに、くちばしのツンととがった鶴の箸置きがあったら ちょっとおっしゃれでないかい。
折り方を忘れないように復習しよ。
こーやってあーやって・・・
何度か折り治してやっと完成。
お正月にも作ってみようっと。
<箸袋で折る鶴の箸置きの作り方>
1)箸袋を半分に折ってから、もう一度、飛行機を作るときみたいに折る。
2)羽根をギザギザと折って作る。
3)両方の羽根どうしをひっかけてくっつける。
4)くちばしを曲げて出来上がり。
= 北海道の人気ブログが満載 =
素敵なものを紹介してくださってありがとうございますヽ(^o^)丿
これ、最初に考えた人、すごい!!!
紅白の箸袋で作るとますますおめでたい感じが増して素敵。
かわいい エコですよね 私もあとでやってみよっと いつもの食事が楽しくなりそうです
考えたら紙の箸袋がついたのって ここんとこ あんまりなくなった気がします?
コンビニなどで貰うのはビニールの袋のだし たまにお寿司屋さんの出前とかで貰う箸がそうです
もみじさんへ
そうそう、紅白だとさらにめでたくなりますね!!
本当に、最初に考えた人すごいですよね。
モジモジと、ひたすら折って折って考えたんでしょうね。
すみれさんへ
そういえばそうですね。
コンビニのはビニールですもね。
そういえば、スーパーでもらうお箸の袋もビニールだったかも。
お寿司をとった時はぜひ作ってみて下さいね。