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我が家の大農園から、ジャガイモを収穫しました。
「ジャガイモ掘るの、オレひとりでできるから手伝わなくてもいいよ」と旦那さん。
「おとうさん、大丈夫?」
「大丈夫、大丈夫」
元気に玄関を出たのはいいけれど、どうかな・・・・
あれから20分くらい過ぎた頃でしょうか。
バタン・・と、玄関が開く音がしました。
あら?一時休憩?
「ああ、こわい、しんど〜〜〜」ソファにバタッ!
< ※説明しよう・・”こわい”は、何も幽霊に遭遇したわけではない。北海道では、走ったり登ったりなど、体力的にしんどい状態の事を”こわい〜” ”ああ〜こわい” と言うのである。 >
やっぱしね。
もう、気持ちと体力は一致しない年齢なんですよ。
残りは家族みんなでやりましょう。
畑のジャガイモは形も大きさも様々です。
ピンポン玉より小さなイモも、もったいないから茹でましょう。
皮付きのままで茹でると、薄い皮がスル〜っとむけます。中から現れたジャガイモの肌はツヤツヤです。
こういう時に、新ジャガの季節になったんだな〜っと実感します。
新じゃがホクホクとして 美味しい画像ですネ
うちも来年は じゃが芋?作ってみたいなぁ 南瓜も!
でも父も作っているので 私に持たせたい送りたい?だろうなぁと
思い 考え中!!! 笑
これって 北あかり?とかですか・・・
実家は 北あかりとメークィーンを
ちなみに2種類作っているようです???メークィーンのほうが
皮がむき安いんですよね 笑
我が家の猫の額ほどの畑もいよいよ新ジャガを掘る季節になりましたか。ジャガイモは「男爵イモ」が美味しいですね。「男爵イモ」は道南の川田男爵が作ったのでその名前がついています。ルーツは南米のアンデスの麓が原産ですが、インドネシアを経由して日本にもたらされたそうです。ポプラさんも「イモねーちゃん」とは呼ばれていませんでしたでしょう。若い時は、カチューシャの似合う美少女だったと推測されます。(きあその時は美少女コンテストは無かった時代ですね)
とれたてだから尚更美味しいですよね。じぃちゃんもじゃがいもを植えてます。ここのところ、ナスがどんどんとれて、冷蔵庫はナスだらけです。
沢山の収穫でしたね。旦那様の働き、ご苦労様でした。
ホクホクとおいしそうで、私も眺めて大いに味わった気分にならせていただきました。
フロリダは亜熱帯気候ですので、ジャガイモはもっぱら他州から(特にアイダホポテト)のを購入していますが、北海道の美味しいおいもが思い出されます。
すみれ さんへ
我が家もね、ご実家と同じく、 北あかりとメークィーンを植えたんです。したっけさ、大きいお芋は形でわかるんだけど、小さいイモが混じっちゃって、どっちがどっちだかわからなくなってしまったんです!
でもね、まあいっかって事で・・・・・
お父様、お元気で何よりですね。
チョイ悪爺ィや さんへ
こんにちは。
「男爵イモ」肉じゃがが一番好きです。
”若い時は、カチューシャの似合う美少女だったと推測・・・”
さーすが~チョイ悪爺ィや さん、なんでもよくご存知ですね。
その通りでございます。
へろへろさんへ
ジャガイモ、収穫が楽しみですね。
おじいちゃん、ナス作りも名人ですね。
ウチも少しだけ植えたんですけど、なんだか固くなってしまいました。
フロリダの風 さんへ
アイダホポテト!名前だけは聞いた事があります。
いつかテレビで見たような。
そちらの畑は、もすご~く広いですよね。
北海道のジャガイモと比べてお味はどうでしょうか。
アメリカの味がするのかな。