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27日の吹雪の影響で、登別市では停電が続き、やっと今日あたりに復旧される見込みとなったそうです。
石油ストーブも電気で運転されているから、ポータブルの石油ストーブがないお宅は、もう避難するしかないですもね。
自転車をこいで作られるような小さな電力でも、家の電源がまかなえられるようになったらいいのに。
そしたら私、ハッチャキ(必死)で自転車こいじゃう。
石油に変わるエネルギー源がお腹まわりの脂肪にうって変われば、こんな膨大なエネルギーはないのになあ。
写真は北海道庁に展示されていた石炭ストーブです。
私が子供の頃には随分お世話になりました。
ストーブの上には、ヤカンやお鍋が置けるようになっているので、味がじっくりしみた煮物を作る事ができたし、あっついお茶も飲めたよね。
後ろに背負ってるのブリキのタンクの中には水を入れてあるので、その中を通ってる煙突が水を暖め、毎朝あったかいお湯で顔を洗う事もできました。
しょっちゅうあった停電も、子供の頃はちょっぴり楽しいくらいに思えた時代だったもね。
石炭ストーブって すごく凝ってたんだなぁと改めて思いました
ほぼ停電だった場所 復旧 本当に良かったですよね
とても人ごととは思えませんでした
うちはオール電化なので 便利なぶん?かなり心配です
今後 増えていくであろうオール電化・・・
課題がたくさんありそうです
すみれさんへ
今回のような大規模は停電は、最近では聞いた事がなかったですね。
復旧して、本当によかったです。
この寒さですもんね。
電気のありがたみを感じますね。
すみれさんのお宅のようなオール電化は、今後多くなるでしょうね。
とくに、高齢の方などには安全だと思います。
省エネで製品がどんどんできるといいなあと思います。
チョイ悪爺ィやがご幼少の頃は、「ルンペンストーブ」でした。
チョイ悪爺ィや さんへ
あら~!私も、カワイイお嬢ちゃんの頃は「ルンペンストーブ」ありました。
懐かしいです!
「ルンペンストーブ」が二つ連結されていましたっけ。