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小学校の同級生と、先生を交えて8人が集まりました。
あれからもう40年以上の月日が流れて、ぽっちゃりとめんこかった小学生たちは、スリムな容姿を経て、またまたぽっちゃりの中年集団になってしまいました。
先生はというと、若くして私達を受け持ったので、まだまだお若い。
こうして毎年会っていると、しだいに先生と私達の距離が縮まってきている事に気がつきます。10歳の子供と25歳なら、そりゃあ大人と子供だけれど、もう歳がこんなに増えちゃったらさ、55歳も70歳も、たいした差じゃないもんね〜。
「一度に2つの事ができなくなったよ」と先生が言えば、
「先生私もです!」
「なにか1つやったら休まないと」と言えば
「またくもって先生私もです!」と答えちゃう。
あと何年か経ったらさ、だーれが生徒か先生か・・・
見分けがつかなくなっちゃうね。
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こんばんは。
私はまだそこまで年齢を重ねてはいませんが(ごめんなさい)、ぽぷらさんの仰っていること、何だか分かるような気がします。
特に年齢に対する子供の頃の意識と、大人になってからの意識がこうも変わるのは何故なんでしょうね。
H&P北海道 田口さんへ
こんばんは。
子供の頃、子育ての頃、しっかり中年になっっちゃった頃、それぞれの考え方は、経験で少しずつ変わっていきますね。
そして、これから始まる老年期には、またそれなりの思いができるのでしょう。
なんだか、嬉しいような、悲しいような...。