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第17回『小樽 ゆきあかりの路』 2015 。
夕方から一人で汽車(列車)に乗って行ってきました。
手稲駅は札幌方面から小樽に向かう途中にあるので、車内はお客さんでいっぱい。
日本語と外国語でザワザワしていました。
小樽駅から一歩外に出ると、通りには夫々のお店が工夫をこらした灯りが点々としていて、とってもきれい。
いろんな人たちの協力で、街ごと『雪あかりの路』になっているんだね。
だんだんワクワクしてきたんでないかい!!
メインの運河会場までの途中には、旧国鉄手宮線跡の会場を横切ります。
おお〜、やってるやってる!
でもここは帰りに見るとして、先に運河会場まで歩くことにしましょう。
運河の傍には、冬でも人力車のお兄さんたちが営業していました。
おお〜、いつもながらすんごくきれいでないかい!
でも、人も大勢ですんごいね!
運河の水の上に浮かんでいる灯りは、ガラスの浮き輪です。
昔は漁師さんたちが使っていたんだけど、今は『雪あかりの路』の主役。
こんなふうに使うとすてきですね。
大勢の歓声を聞きながら、影の立役者たちは、いつでも出動できるように待機中です。
さあ次は、戻って旧国鉄手宮線跡の会場へ。
ウロウロしている間に、あっという間に1時間!
ささ、帰ろう。
そうだ、万歩計・・・っと・・・・
おお〜 すでに1万と36歩!!
これで痩せれば言うことなしだべさ。
歩道はツルツル スケートリンクのようで歩くのこわいですが
小樽の雪灯りには ついつい足が止って 見とれてしまいます
とっても綺麗な画像が撮れましたね 感性と腕前 スゴイデス♪
去年 この運河沿いの風景が目の前で見える環境の宿に泊まったのです
ふる川さんというお宿でした おすすめ100% ロマンチックでした
私も交通機関を最近よく利用して感じることは?
けっこう?個人々で計画をたてて旅する海外の人が多くなった気がします
色んな国の言葉や顔立ちも さまざまで ここ日本?かなって思う事も
それだけ多くの人が道内を訪れてくれているのでしょうね
日本を愛し北海道を愛してもらい又 ぜひお友達など連れて来てほしいですよね
素敵ですね~。
一度見に行きたいのですが、なかなか行けなくて・・・
写真の撮影も素晴らしいです!
一眼レフでしょうか?
すみれさんへ
本当に外国人の観光客が多いと思いました。
道外から見に来た人たちも会わせると、地元の人よりも多いかもしれませんね。
ちょっと感じた事は、昔ほど大きな声で話す外国の観光客の姿は少ないかな。
日本の週間を勉強して来ているのかななんて思いました。
ナナさんへ
うわあ、ありがとうございます!
写真の取り方は、身近に旦那さんという先生がいるのですが、なかなか難しいです。
カメラも一眼ですが、素人用。
でもナナさんに褒めてもらって嬉しいです!!またがんばるぞ~。