北海道・札幌発・だべさ通信5

ネコジャラしシは犬のしっぽだった

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フサフサなネコジャラシが生えていました。
ビョンビョン振ると、猫が夢中になってじゃれるという草。

 

 

最近知ったんですけど、ネコジャラシの本当の名前は『エノコログサ』と言って、『犬っころ草』 が 変化して 『エノコログサ』になったそうです。
そのフサフサが、犬の尾っぽに似ているからなんですって。

 

 

猫がじゃれつきたくなっちゃう草は、犬のしっぽだったってわけ。
だからどしたの・・・・・と聞かれると、何とも答えようがないけどさ・・・
ま、そういうこと。

150808ねこじゃらし001.jpg

 

 

150808ねこじゃしエノコログサ02.jpg

 

 

 


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2 Comments

  1. すみれ

    へぇ 猫じゃなく犬のシッポだったなんて!!!
    キャットティール という このフサフサの↑部分が赤い色なのがありますよ
    知っているでしょうか?
    和訳すると たぶん猫のシッポ?な気がします・・・???
    だからどうしたのと聞かれたとして 私もそれ以上は何も言えませんが・・・そーゆうことで 汗

    Reply
  2. ぽぷら

    キャットティール!
    赤い色のふさふさの方は、そういうんですね、始めて知りました!
    両方ともシッポなんですね。

    Reply

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