PR
お昼ごはんは、海の見えるホテルノイシュロス小樽に行ってきました。
■ クレアは5つの料理から1つ選べるビュッフェスタイル
「いらっしゃいませ。5種類のお料理から、お1つお選びいただけます」
「そうですか、それじゃあ・・・・」
チキンカレーも和風スープパスタも、だいたいどんなもんかはわかりますが、◯×△ボロネーゼ・・・
ボロネーゼってなんだろう。
「それじゃあこれを・・・」
「かしこまりました」
知らないのに、知ってるようなフリをしました。
さて、お料理ができてくるまで、レストランの中央に設けてある前菜の中から、好きなものを取ってきましょう。
サラダやピクルス、ニシンの切り込みもありましたよ。
9個のくぼみのある白いお皿は素敵だね。
そこにはやはり全部埋めなくっちゃと思っちゃう。
それではいただきます。
パンをつまんで、上品に口に運ぶと、ん〜〜口の中でうま味がふわわと広がるね。
まもなくして、旦那さんが注文したチキンカレーが登場しました。
そして、私がお願いした『黒毛和牛とひき肉とナスのボロネーゼ』が登場。
フォークですくってみる。
ああ、平たいスペゲッティみたいなもんだね。
粉チーズ をたっぷりふって頂きます。
黒毛和牛とナスがトマトベースのソースと出会い、ボロネーゼと絶妙なハーモニーをかもしだしているんでないかい。
デザートにはヨーグルトのかかったシャーベット。
スプーンを入れると、シャーベットがカサカサっと崩れて、口当たりが冷んやりふわふわです。
最後はコーヒー。
海を見ながらの贅沢な時間は、つかのまの、心のオアシスになったのでございました。
ランチメニューは色々ありますが、私達が食べたのは、一番リーズナブルなお値段のクレアというコースです。
この景色とゆったりした時間と合わせて、1,500円(消費税別)です。
ごちそうさま。
「したら事務所に戻るよ、お客さん来るから」
はい〜〜〜
合わせて読みたい記事
ホテル ノイシュロス小樽の時間はゆっくりと、こちょばく流れる
http://dabesatuusin4.seesaa.net/article/391995712.html?1472782691
小樽の祝津に残る2つのお話し
http://dabesatuusin4.seesaa.net/article/391995716.html?1472783596
ホテルノイシュロス小樽の窓から見えた野生のトド?!
http://dabesatuusin4.seesaa.net/article/391996055.html?1472788693
小樽にのニシンは孵化事業のたまものであった
http://dabesatuusin4.seesaa.net/article/391996056.html?1472789503
ホテルノイシュロス小樽は婆ちゃんに優しいバリアフリー
http://dabesatuusin4.seesaa.net/article/391996110.html?1472791792
おたる祝津花火大会 2013、天国からも見えますように
http://dabesatuusin4.seesaa.net/article/391996288.html?1472791966
ホテルノイシュロス小樽のランチ クレアを食べてきました
http://dabesatuusin4.seesaa.net/article/400449154.html?1472804252
面白かったらポチっとね。
ちょっと的外れな意図されない感想ごめんなさい
料理それぞれ、おいしくきれいに描かれてました
一番のお気に入りは、丘から見渡す地面の土と緑・淡いブルーの海と空 でした
穏やかです
どれも美味しそうですね。
そして、前菜の盛り付けが素敵です。
デザートも美味しそう…。
ちなみにボロネーゼは日本でいうところの「ミートソース」です。
きしめんみたいな形のパスタはフェットチーネです。
スパゲッティーとは噛みごこちが違いますよね。
お仕事の合間に、小樽へ車を飛ばし海を眺めながらランチを楽しむ…なんて贅沢なひと時なのでしょう♪
お天気にも恵まれてよかったですね!
行きたかった~><
t22tさんへ
とんでもございません。ご感想をありがとございます。
北海道もよい季節になり、たまには、こうした景色の所の食事もいいものです。
次回はゆっくりしたいものです。
もみじさんへ
ミートソースのことだったんですね!!
有難うございます。
フェットチーネ!
さすがもみじさん!!
もりつけ、もみじさんにほめてもらえてうれしいです。
器のおかげ。
pecoさんへ
気分転換になりました。
晴れた日の海を見ながらの食事も、たまにはいいですね。
もみじさんへ
ミートソースのことだったんですね!!
有難うございます。
フェットチーネ!
さすがもみじさん!!
もりつけ、もみじさんにほめてもらえてうれしいです。
器のおかげ。
タミッチ
今度、行こうね!