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やや、いつもの景色となんだか違う。
あれはもしや、建設中のピラミッドか！
今年の大雪で、雪捨て場は高層マンションが小さく見えるほどの、巨大さになっています。
例年だと6月くらいまで残っているけれど、これなら真夏まで残っているかもしれないね。
冷気で発電しちゃうとか、ホースを差し込んで涼しい空気をもらうとか、使い道ないものでしょうか。
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やや、いつもの景色となんだか違う。
あれはもしや、建設中のピラミッドか！
今年の大雪で、雪捨て場は高層マンションが小さく見えるほどの、巨大さになっています。
例年だと6月くらいまで残っているけれど、これなら真夏まで残っているかもしれないね。
冷気で発電しちゃうとか、ホースを差し込んで涼しい空気をもらうとか、使い道ないものでしょうか。
雪捨て場って いったいどこなんだろう？って思ってたんです
ココだったのか 結構近め？(今まで気づかず) 汗
どうりで うちの前の道路 知る人ぞ知る？早道なんで がんがん雪を積んだトラックがスピードあげて時々通ってました 汗
昨日レディースディで映画を久々見てきました
東北の震災の時のお話 タイトルは 遺体 明日への十日間 です
遺体安置所になった学校で 色んな人がお世話をするんです
葬儀場で働いた経験がある民生委員 お手伝いをさせてくださいと市長に願い出てボランティアをする西田敏行さんふんする役どころ
泥だらけで運ばれてくる 遺体に優しく声をかけてあげるシーンが泣けてきました 身元不明でずっと誰にもむかえに来てもらえない
遺体もあります もう少ししたらきっと家族の人が来てくれますからねと声をかけてあげるんです 一緒に働いている役所の人は最初？遺体に声をかけることを不思議に思い訪ねます 遺体に話かけることで そのひとの“ 尊厳を取り戻す ということになるんだそうです 今まで知らずに生きてきました 勉強になりました
ぽぷらさんにも いいお話だったので 勝手ですがおすそ分けしたくなりました でも ぽぷらさんなら知っていたかもです
こんばんは♪
1枚目の写真の遠くの小高い丘、山？が
2枚目の拡大写真から雪捨て場とわかり「！」です。
こんなに進んでいる現代なら 本当に何か
有効利用できることを考えてくる人がいないかなあ？
と思いますよねえ。
すみません。お伝えしたいことがあります。
連絡くださるとうれしいです。
すみれさんへ
またまた天気は大荒れになりそうですね。
でも、季節は3月。
雪捨て場の山は、ピラミッドにはならないですみそうですね。
映画のいいお話のお裾分け、有り難うございます。
テレビのダイジェストでちらりとしてしか見ていないので、すみれさんのお話がとってもよくわかりました。
”遺体に話かけることで そのひとの“ 尊厳を取り戻す”
日本人ならではの、奥深い精神だなあと思いました。
エネルギーがいよいよ大切になってきている現代に、雪をただ捨てちゃうなんてもったいないです。なんとか利用する方法が見つかればいいですね。
もの作り日本の技術にがんばれ～！と応援・・