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朝の低い太陽が、手稲山を照らして、雪のデコレーションがそれはそれは美しいです。
目をこらすと、サッポロ・テイネスキー場のリフトが見えます。
白銀の世界を滑り降りるのは、とても気持がいいでしょううね。
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私も若い頃には、何度か、あの下にあるオリンピアスキー場の斜面を滑りました。
スキーをハの字にするボーゲンで滑れば、あんがいゆっくり降りてこられるものです。
でもさ、ちょっと慣れてくると、いいフリこいてシュプールを描きたくなるわけね。
すると、切り返しがうまくできなくて、どんどん加速してくる。
あ〜れ〜〜〜〜ってなもんよ。
危ないと思ったときは、お尻をついて転んで止めるんだけど、すでにすんごいスピードがでちゃってるっしょ。
ゴロンゴロン転がっちゃってさ、鼻の穴にも雪が入ったもね。
もうスキーを履く事はないと思う。
なのに最近じゃ、坂でなくても、何かにつまずいて転がっちゃいそうになるのは、いったいどうしてなんだべね。
昔々「手稲オリンピア」にゴーカート乗りに連れて行ってもらえる日は、数日前からカウントダウン、寝つけなかったものです(笑)
くっきりと写ってる
昨日は半月でした 今朝は三日月
まわりにはお星さまもキラキラ しばし雪かきが朝からしないでいいという？究極な数日をホッと過ごしていました いつもこうだったらいいのになぁー？
スキー運営の方々は？どうなんでしょう
このところの ベタ雪は影響大きいのかな？
修行僧さんへ
ゴーカートに乗りましたか！！
私もね、乗った事あります。
上手に運転ができなくて、他の人のゴーカートにぶつかりました。
現在、遊園地は営業していないそうです。寂しいですね。
すみれさんへ
今年の雪は湿っていますよね。
手稲山とはいえ、いつもより雪質はベタベタなんじゃないのかななんて思ったりします。
でも、お客さんは、けっこう来ているらしいですよ。
初めてコメント参加させていただきます。
仕事で札幌を離れて20数年。親も親戚も札幌にいますが、なかなか帰札することもなくなりました。
昨年末にネットを手繰っていたら「だべさ」の文字を発見！
北海道弁が懐かしくて、楽しみに拝見しています。
ちなみに当方、岩手県盛岡在住。
「じゃじゃ」とは北海道弁でいう
「ぃゃんやゃゃ～」「や～や～や～！」などと言う感じの感嘆詞みたいなものです。
お年寄りは「じゃ～じゃ～じゃ～！！」と言ってますね。
これからもお邪魔させていただきます。